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梟谷名物 夢主side ページ20

木兎「よっしゃこーーい!!」


富良野(主)「一生かかっても木兎のテンションには負ける」


來澗「超分かる」←


サッテットォ!!←

いやぁ、そろそろ疲れてきたかな自分も
頭が……


は、置いとこう


ピーーーーッ

うん。始まりね←

雑になってきたな…ちょっと頑張る

て、作者



…今回も先攻は向こう、木兎のサーブから


ドゴォッッ!!


多田「えげつなっっ!…いってぇ!!………いや、他のと比べたらなんかあんまり…」←


幸多「言ってやるな」ポンッ


なんて、適当な会話なんか混じらせながらも的確な場所へトスする幸多


…の、ペアは、


來澗「よっ…!」ボガスッッ←


なんか変な音したけど気にせず

來澗って意外と力強いんだもんなぁ


相手チームはレシーブしようとしたけど、力の差があってかボールはあらぬ方向へと飛んでいってしまった



........................

そろそろ10点目を先に頂く頃

そして…


木兎「あかーし!今日はもう俺にトスあげんな!!」


木兎がしょぼくれる頃……


赤葦「…お願いだからもう少し手加減してくんない?毎回そっちと練習する度この下りやるとかキツイんだけど」


富良野(主)「いや…なんか………ごめん」←


木葉「まぁよく耐えた方だよな…実際3点目、5点目、7点目とかの時点で顔の影半端なかったもんな」


梟谷には迷惑かけるなぁ…


───────さぁ時を飛ばせっっ←


......................

ビューンっと飛んで練習試合終了←


結果は
梟谷5の沙狐25


富良野(主)「もう何回モードに突入したか分からないけどかなりごめんな」←


赤葦「流石に許せない」←


いやぁ〜、10点目でモード入って、赤葦がすぐ立て直すじゃん?

…みたいな下りを25いくまで4回は…ね……


最後の方なんて木兎しょぼくれすぎて


木兎「赤葦くん……今日はもう………僕には…トス上げないでください……」←


て、敬語になってて面白かった



いやごめんなさい反省はしてます多分


緋磨志「つか思ってたんだけどさー、なんかいくらなんでも点数差が…」


富良野(主)「それは言わないお約束」



小説だもn((


さってっとー、

終わったから片付けて〜

夜ご飯食べに行くか〜



風呂………風呂……


バレないようどうにかして入るか←


そういや、夜ご飯にも好物出るのかな…

夜と風呂 夢主side→←VS白鳥沢 夢主side



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作者名:創破 | 作成日時:2019年8月18日 12時

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