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Monster MV撮影
ジャンside
えー、本日MV撮影。
愛しのAはメイクと衣装でさらにビジュアルが高くなっていますが…
それよりも！！！！！！！！
和哉｢な、なぁ//A。｣
『何でしょうかぁぁぁぁ///！！??』
なにこれ。
洸希｢おい、A〜！なに話してんだよ〜(肩組み)｣
いや、
なにこれぇぇぇぇ！！！！！！！
お見舞い行ってから明らかに変わった和哉と洸希。
ねぇ、クールな和哉はどこいったの？
なに顔真っ赤で照れまくってんの！
洸希はいつからそんなにスキンシップ取るようになったの！
そんな風に育てた覚えないけど！
ジャン｢おい二人！質問させろ！｣
『あ、ジャン君！』
んー！そうだよ〜！ジャン君だよ〜！
可愛いなぁー、Aはっ！
じゃなくて！！
ジャン｢とりあえず、和哉ちょっとこっちこい。｣
和哉｢なんだよ〜。｣
ジャン｢絶対お前なんかあっただろ！｣
和哉｢な、ない………｣
ジャン｢あるんだな、うん。よし、ちゃんとお兄ちゃんに話なさい。｣
和哉｢………///｣
ジャン｢いや、照れてんじゃねーよ！！w｣
和哉｢誰にも言わない？｣
ジャン｢おお。(ものによっちゃ、保証しないけど。)｣
和哉｢口移しで、その、薬を……//｣
ジャン｢口移しだとぉぉぉ！｣
ハハハ、盛大にばらしてやったぜ。
にしても
ジャン｢口移しってやばくない？唇と唇だろ………おい‼和哉。…………………………………どうだった？｣
和哉｢や、柔らかかった……｣
ジャン｢くそぉぉぉ！！！柔らかいってどういう感じなんだよぉぉ！｣
洸希｢うるさすぎだろ！Aにバレるぞ。｣
ジャン｢洸希！お前もだよ！何があったんだよ！｣
洸希｢俺は別により仲良くなっただけだよ。｣
ジャン｢あーもう！！！！！俺は悲しいぜ。うぅぅ。｣
俺だって、Aのこと大好きなのにぃ！
『ジャンくん？どうしたの？』
和哉｢ほら気づいた。｣
洸希｢慰めてやって？｣
『ジャンくん、大丈夫？』
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ジャン｢…///////｣
うなだれてる俺の目線に会わせてしゃがんでるのがまず可愛いけど……
上目遣いで、頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝって！！！
ヤバイ……可愛すぎて心臓止まるっっっ！
ジャン｢大丈夫じゃないよぉぉぉぉぉ！！！｣
洸希｢あ、逃げた。｣
『大丈夫かな？』
洸希｢あー、平気平気。｣
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メリ - しろさん» 教えて頂き、ありがとうございます！これからも更新頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします！ (2019年8月19日 23時) (
レス) id: 1f8d43296a (このIDを非表示/違反報告)
しろ - 組み合わせのところの和哉くんの漢字が間違っておりました。確認をお願いします。作者様の作品を読んでこれからどんなストーリーになっていくのか楽しみです！応援しています(^^) (2019年8月18日 16時) (レス) id: 30f36c0093 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メリ | 作者ホームページ：http://gyonn.exo /nobel
作成日時：2019年8月17日 21時
