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練習室…
youside
###｢思ってた子と違う!めっちゃ可愛い！｣
%%｢少年っぽさに可愛いさがあって推せる！｣
&&｢この子ならいいかも！｣
ホームページに写真が載ったのをみて、コメントをみたら、思わぬ反応があった。
もちろん、批判の声は無くなってはいないけど、それよりも私を応援してくれる人が出来たのが嬉しかった。
洸希｢言っただろ？A。お前は、大丈夫だって。｣
A｢ありがとう、洸希くん。ほんとに良かった。｣
洸希くんの言葉で救われたな。
彪馬｢皆、可愛いって言ってるよ。わー、俺たちのA取られちゃう。｣
ジャン｢皆、Aの良さに気づいちゃったんだなー。｣
私の力じゃないよ。
A｢皆のおかげだよ。皆が私を見つけてくれて、新メンバーに認めてくれて、わからない事とか、いつも優しく教えてくれて、私皆とじゃなかったら夢叶わなかったよ。ほんとにありがとう。これからも、ずっとよろしくお願いします！｣
やっと言えた。ずっとずっと言いたかった事。
彪馬｢ズズッ(泣)俺、こういうの無理ー。なんでAはこんなにいい子なのー。｣
颯｢俺もダメだぁ…(泣)｣
毅｢っ…あっぶね、俺セーフw｣
みんな…(泣)そんな顔されたら、私も無理だよ。
ジャン｢ああ、Aまで…泣くなって。｣
頭を撫でてくれるジャンくん。
だけど、ジャンくんの目が潤んでるのが見えて余計涙が出た。
和哉｢ジャンくんだって、泣いてんじゃんw｣
ジャン｢お前もなw｣
ボスっ
突然、お腹に何かが。
楽｢Aちゃーん!(泣)泣かないでよー。俺たちのそばにいてよ？｣
楽くんが抱きついてきた。
なに、めっちゃ可愛いけど。
壮吾｢俺たちさ、同い年でしょ？だから、もっと頼ってよ。なんでも、いくらでも話聞くから。｣
壮吾くん…
洸希｢オーディションの時から、Aなら最高の仲間になってくれるって思ってた。だから、俺たちには素のままでいいから、無理しないでいいから、これからもずっとそばにいろよ？｣
A｢ありがとう、洸希。｣
洸希｢今っ、なんて//いや、なんでもない。｣
玲於｢Aを応援してくれる人が出来たのは、Aが努力してきたからだよ。俺たちもこれからもっと大きくなるには、もっと努力が必要で、大変なことだけど、Aが居ることで、俺たちの努力の糧になるんだ。Aは俺たちのおかげって言うけど、俺たちにとっては、Aがいるから頑張れんだよ。｣
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メリ - しろさん» 教えて頂き、ありがとうございます！これからも更新頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします！ (2019年8月19日 23時) (
レス) id: 1f8d43296a (このIDを非表示/違反報告)
しろ - 組み合わせのところの和哉くんの漢字が間違っておりました。確認をお願いします。作者様の作品を読んでこれからどんなストーリーになっていくのか楽しみです！応援しています(^^) (2019年8月18日 16時) (レス) id: 30f36c0093 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メリ | 作者ホームページ：http://gyonn.exo /nobel
作成日時：2019年8月17日 21時
