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彪馬｢焼けたんじゃない？｣
玲於｢んじゃ、せーの。｣
『頂きまーす！』
めちゃくちゃ美味しそう…
A｢パクっ)うわ、美味しいー!｣
ジャン｢良かったなー!A！｣
毅｢親父かよw｣
A｢ジャンくんがおとーさんか。はは!｣
颯｢はい、A。お肉。｣
A｢わ！ありがと、颯くん!あ、私あれもほしいんだ！えっと、｣
颯｢塩？｣
A｢そうそう!何でも分かるね！颯くん。お兄ちゃんみたい。｣
颯｢お兄ちゃん？なんかいいね。｣
彪馬｢いいなぁー、俺は？｣
A｢彪馬くんは、同級生に居そう！｣
彪馬｢同級生だったら、めちゃくちゃアタック
してるよw｣
和哉｢俺は？｣
A｢弟かなぁ！楽くんも！｣
毅｢流れで俺は？｣
A｢んーバイト先の先輩w｣
ジャン｢ああ、分かるw居そう｣
洸希｢俺は彼氏がいいなぁ…(ボソッ｣
毅｢洸希が問題発言しましたー!俺は聞きのがしてないぞー。｣
壮吾｢俺もしっかり聞いてましたー!｣
A｢何言ったの？｣
洸希｢//…いや。｣
毅｢Aは聞かない方がいい！いや聞かなくてよろしい！｣
ジャン｢洸希ー、抜け駆けはよくないぞー。｣
洸希｢そういう訳じゃねーし。｣
和哉｢洸希はペットにでもなっときなさい。｣
洸希｢まあ、それでもいいけど。｣
毅｢うわ、こいつ重症だわ。誰か海苔補充してやってくれーw｣
ジャン｢海苔でなおるもんなんかいw｣
洸希｢うわ、海苔美味っ！｣
毅｢とりあえず黙るからw｣
A｢なんか、皆といると楽しいw｣
ジャン｢俺らも、Aがきてからめちゃくちゃ楽しいよ。｣
颯｢めちゃ盛り上がるよねw｣
壮吾｢皆ハッピーで、ハッピ着て踊り出しそう！なんつって。｣
……………………
A｢なにそれー!w壮吾センスある！ははっw｣
ジャン｢良かったな、壮吾。Aめっちゃ笑ってくれてるぞw｣
洸希｢あれで笑うなんて、意外とツボ浅い？｣
彪馬｢それ思った。｣
こうして壮吾のだじゃれで、焼き肉パーティーは締めくくられたとさ！w
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メリ - しろさん» 教えて頂き、ありがとうございます！これからも更新頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします！ (2019年8月19日 23時) (
レス) id: 1f8d43296a (このIDを非表示/違反報告)
しろ - 組み合わせのところの和哉くんの漢字が間違っておりました。確認をお願いします。作者様の作品を読んでこれからどんなストーリーになっていくのか楽しみです！応援しています(^^) (2019年8月18日 16時) (レス) id: 30f36c0093 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メリ | 作者ホームページ：http://gyonn.exo /nobel
作成日時：2019年8月17日 21時
