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youside
ジャンくんの優しい計らいで焼き肉に行くことになった。
ぶっちゃけ、焼き肉なんて久しぶり。
めちゃくちゃ楽しみ。
毅｢なあ、A。どこ座る？｣
んーどこでもいいけど、強いていうなら
A｢颯くんの隣で。｣
颯｢え、俺？｣
颯くんってなんか、不思議なんだよなー。
ふわふわしてて、優しいけど、踊ってるとかっこいいし。
颯｢え、あ、ありがとう。｣
玲於｢A、全部声に出てるw｣
彪馬｢いいなぁー、俺も隣がいいー。｣
ジャン｢ははは、俺はちゃっかり隣だぜ！｣
颯｢皆Aの取り合いっこだよw｣
A｢私のが皆のこと好きだと思うけどな。｣
A以外『(す、す、す好きだと！?)』
玲於｢ウ、ウン。じゃあ気を取り直して乾杯するか。｣
玲於｢Aの加入を祝って乾杯！｣
颯｢かんぱーーーーーーーーーい！｣
毅｢なげぇwなげぇw｣
A｢あははっ！やっぱり不思議w｣
彪馬｢え、かわいすぎ。(ボソッ｣
毅｢笑顔の破壊力な。(ボソッ｣
A｢私、焼き肉なんて久しぶり！｣
ジャン｢俺の奢りだからじゃんじゃん食べな？｣
和哉｢了解いたしましたー。じゃあハラミ２０人前ー、カルビ２０人前ー、ホルモン１０人前ー、ご飯大盛り１０人前ー!｣
ジャン｢待て、和哉。一旦落ち着け、とりあえず落ち着け。えっとハラミ３人前、カルビ5人前、
ホルモン三人前、ご飯は全部普通盛りで。｣
毅｢面白すぎw｣
彪馬｢なんだよ。ジャンくんー！ケチかよー。｣
ジャン｢文句は言わない！｣
A｢最高ww｣
久々にこんな笑ったかも。
毅｢その笑ってる顔が好きなんだよ。｣
楽｢俺たちには、その笑顔いっぱい見せてね？｣
A｢…うん！ありがとね！｣
壮吾｢お肉到着でーす！｣
彪馬｢うわやべえ！うまそー！｣
洸希｢待って、海苔は？わー来た！海苔来た！｣
A｢洸希くん、海苔好きなの？w｣
ジャン｢めちゃくちゃ好きなんだよw洸希ー、俺にも。｣
洸希｢待って、一旦落ち着くから。はい｣
毅｢俺もー｣
彪馬｢俺も。｣
洸希｢え、彪馬二枚取った！｣
ジャン｢Aにはやんないのかー？｣
洸希｢もう二枚しか…でもあげる。｣
A｢いいよいいよ!洸希くんが食べな？｣
洸希｢え、ありがとな！A。うん、美味い！｣
めちゃくちゃ笑顔w
玲於｢洸希笑うようになったなw｣
壮吾｢最近、俺のだじゃれでも笑うもんw｣
毅｢A効果かもなw｣
続きます！
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メリ - しろさん» 教えて頂き、ありがとうございます！これからも更新頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします！ (2019年8月19日 23時) (
レス) id: 1f8d43296a (このIDを非表示/違反報告)
しろ - 組み合わせのところの和哉くんの漢字が間違っておりました。確認をお願いします。作者様の作品を読んでこれからどんなストーリーになっていくのか楽しみです！応援しています(^^) (2019年8月18日 16時) (レス) id: 30f36c0093 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メリ | 作者ホームページ：http://gyonn.exo /nobel
作成日時：2019年8月17日 21時
