乃木双葉は■■■であるｰ漆ｰ

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時の流れは早いもので、上京して椚ヶ丘中学に転校した春から季節は移り変わりもう秋に

暗殺の期限も残り5ヶ月に迫っていた

今の級友達はとても個性的だけど良い人ばかりだ

それは先生方も例外ではない

変に私を特別扱いする人が居ないからそれが新鮮で心地良く感じるだけかもしれないけれど…

それでも私は、やっぱり＿

『この場所も同じくらい好き。大好きなんだ』

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★初投稿★
しーちゃんです！

ネタが浮かんでは消えるの繰り返しで全然進まない…()

あれ？第1段は？って方はこちらから
↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/uratt10202/

［attention］
･何も書いてなかったら双葉side
･オリキャラ有り(前作参照)
･多少原作と異なる部分あり(オリジナル要素あり)
･恋愛要素なきにしもあらず

更新結構遅めですが、温かく見守って下さいm(_ _)m

話は暗殺教室「ビフォーアフターの時間」辺りから始まります
※ゆゆゆsideは暫く休憩…？執筆状態：連載中

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