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小｜中｜大｜「ありがとう、俺を救ってくれて。」

「絶対守るって言ったやろ。」

はにかんだ青年2人は夜の道を走って、そして＿＿



消えました

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
初めまして、愛兎と申します。
普段は少し違う名前でpixivで作品投稿させてもらってます。
この名義で占ツク投稿は初めてです。
久しぶりなので凄い下手になるとは思うのですが、見ていってくれたら嬉しいです。

*BL、nmmnです。
*苦手な方はブラウザバック推奨
*御本人様にはまったく関係ありません執筆状態：連載中





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作者名：愛兎 | 作成日時：2020年2月27日 8時

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