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小|中|大|坂「うらさーん、ちょっと見てこれ!!!」
う「んー??」
『凍えそうな雪振る中。私は彼らを待っていた。あーあ、一人二人は遅刻しないと思ったんだけど。大体、いつも遅いし……』
坂「この小説、めっちゃおもろいねん!!」
う「(これ……………俺が匿名で書いた小説じゃん!?)」
_______________________
初めまして!!碧浦 蛍(みどりうら ほたる)と申します!別の所で小説を書いていました!宜しくお願いします。
※※この小説はちゃんと恋愛に発展します。
面白いな、と思って頂けたら、コメントや右側の星を押していただけると嬉しいです!
途中までは歌い手さんのみ出てきます。途中から女の子が出てきたりするので、出てきたら設定等を書きます。執筆状態:連載中
う「んー??」
『凍えそうな雪振る中。私は彼らを待っていた。あーあ、一人二人は遅刻しないと思ったんだけど。大体、いつも遅いし……』
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う「(これ……………俺が匿名で書いた小説じゃん!?)」
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※※この小説はちゃんと恋愛に発展します。
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作者名:碧浦 蛍 | 作成日時:2018年8月14日 12時