story23 ページ31
5分遅れてしまった…
あのクッソ上司…許すまじ。
貴『遅れてすいません!!!おはようございます!!』
木『あれ!?アニエッリさん!?動いてていいの?』
代『しかも、息上がってるし!!』
貴『大丈夫…ですこれ…くらい(笑)』
木『ほら、お水飲んで深呼吸して…』
貴『あれ?江口さんは?』
代『あぁ、遅刻( '-' )』
貴『え!?』
木『さっき電話かけたら、電話で起きたってw』
代『ドッキリ仕掛けちゃいますか??ww』
貴『スタッフさんも同意の上なら大丈夫ですけど…』
ほかのスタッフさんもオッケイを出していたので、一足早く江口さんなしで
ラジオを進めることになった。
木、代『Trignalの…』
代『はい、今回はとある方にドッキリを仕掛けております。』
木『今日ね。誰かさんお寝坊してるんですよーww』
代『今さっき決めたので、ちょっとだけバタバタしてるw』
木『ねw向こうが少しざわざわしてるw…なにしよっかw』
代『江口君に連絡する??』
木『どこにいるか聞いてみる??』
テレテテレテテレレン…ガザガザ
代『もしもし江口君!!いまどこ??』
江『んん…家…』
木『二度寝してんな!!早くしてよーラジオ君待ちだよ!!』
江『えっ!?今すぐ行き、ます…』
代『なるはやね!!』
江『はいっ!!』プチッ
…
代『まさかの二度寝…wwwww』
木『あいつ。来たらなにしてやろうかな…』
コーナーが二つほど進んだところで江口さんが登場…
木『きたよwww』
代『おはようw』
木『もう始まってるよw早く早くw台本とかいいからww』
江『え?ええww台本…』
しきりなおし…w
木『ということで、そろそろお別れの時間となりました〜w』
代『作家さんも急なお願いありがとうございますw』
貴『楽しかったので大丈夫ですよww』
江『もー!!!作家さんまで!!』
木『江口はおいておいて…』
代『はい!ということで皆さんからのお便りどしどしお待ちしております!』
木『それではまた今度!!ばいばい!』
江『えぇ…(´・ω・`)』
ス『はい!お疲れ様でしたw』
トリグ『お疲れ様ですー!!』
貴『お疲れ様でしたー』
木『江口、お前なぁ…』
江『すいませんでしたぁ!!!!!』
貴『大丈夫ですよw出演できたんですしw』
代『もー、アニエッタさん甘いんだから…』
木『そーだぞ。たまには怒ってもいいんだよ??』
文字数が(´;ω;`)
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きぃたむ(プロフ) - 栞魔さん» ありがとうございます(´;ω;`) 頑張らせていただきます!!!! (2017年4月10日 6時) (レス) id: 49e7b6d747 (このIDを非表示/違反報告)
栞魔 - 無理せずこれからも頑張って下さい!応援してます!(`・-・´)/ (2017年4月9日 21時) (レス) id: f716682100 (このIDを非表示/違反報告)
きぃたむ(プロフ) - なぎさん» ありがとうございます(´;ω;`) (2016年12月17日 1時) (レス) id: 02c25ddb54 (このIDを非表示/違反報告)
なぎ(プロフ) - 無理しない程度に頑張ってください!応援してます!! (2016年12月16日 5時) (レス) id: db4453f70f (このIDを非表示/違反報告)
きぃたむ(プロフ) - 櫻井あずはさん» ありがとうございます゚(゚´Д`゚)゚ (2016年11月21日 1時) (レス) id: 02c25ddb54 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:きぃたむ | 作成日時:2016年11月2日 3時