まあ、許さないのは反ボーダー勢力なんで。

突然の悲劇 ページ5

『じゃ、俺コンビニ寄ってくからばいばーい！晴喜課題頑張れよ！』

晴喜「おう。」

剣真《気を付けてな》


















『最近ちょっと体重増えたんだよなぁ。カップ麺食って平気か？エナドリも止めたほうが良いかな？でも絶対テンションぶち上がってエナドリ欲しくなるんだよなぁ』

あ、エナドリはモンスター派です。どうも周稲荷です。現在コンビニにて夕飯＆夜食選び中です。現在カップ麺を買うか買わないかで絶賛悩み中です。




「ありがとうございました！またお越しくださいませー！」



『結局欲望に負けて買っちゃったなぁ。まあ良いか！』


「君！危ないぞ！！！」

『へ？』

あ、トラック突っ込んできた。なんかこっち来て、、、る！やっば！

『トリガーオン！！(あ、間に合わねぇ)』

どぉおん！！！！









体痛い。トリオン体換装途中に跳ねられたな。生きてるわ良かった。てかなんで跳ねられてんのにこんなに冷静なんだよ怖いわ。冬島さんごめん、行けなくなっちゃった。
救急車の音がする。良かった

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