エマ「あの子が限界。」

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あるいたずら好きの黒妖精は言う

「あの子は保護欲が湧くよね」

ある欲望に忠実な黒妖精は言う

「アイツは何兆円出されても売れねえな」

ある妹ガチ勢の黒妖精は言う

「マテオと並べたい位の可愛い弟だよ」

ある主人様は言う

「(名前)くん最っ高」

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黒妖精の可愛さと学校生活に限界が来た(早い)
プラチナに憑かれたんじゃねぇのってくらいの欲望が湧いたので指(筆)を取るとする。主くんは黒妖精に愛されてろ←

つまりは作者の欲望の塊

ちな黒妖精推しはイディオ、でも実装されてなくて泣いた
ガチャに出ると思って回してたら石1万消えた、泣いた

エマちゃん、メインストとサブストで敬語使う使わない変わるのね。

.執筆状態：完結