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わたしもお風呂に入り、恒例のソファでおしゃべりタイム。
大｢A改めてお誕生日おめでとう。｣
そう言ってわたしに差し出してきたのは、有名アクセサリーブランドのショッパー。
｢ありがとう、、でも、こんな高いの、、！｣
大｢いいの！！！ねえ開けて？｣
目をきらきらさせて、わたしが中身を見る様子を眺めている大我くん。
｢えっ！かわいいっ、、！！！｣
中には、ハートモチーフのネックレス。
ジュエリーは多分…いや下世話だな、考えるのやめよう。
大｢ねえ付けて…あ、俺が付けたい、貸して？｣
｢うん。｣
長い髪の毛を浮かして、首元を開ける。
大我くんが後ろからネックレスを付けてくれる。
大｢…おっけい、こっち向いて？｣
大我くんと向かい合う。
大｢うん、可愛い。思った通り！
ほら、見て？｣
大我くんが鏡を持ってきてくれて、わたしに向ける。
｢うわぁ、かわいい…ほんとにかわいい…。
大我くんありがとう！｣
わたし幸せ者だなぁ、、なんて考えてたら、
大｢…そんなに可愛い顔してくれると、俺も嬉しい。｣
と大我くんが言い、抱きしめられる。
いいなぁ、この感じ、、変な空気じゃないしむしろ安心する。
わたしも大我くんの体に腕を回して、首の辺りに顔をうずめた。
大｢めずらしい、Aが甘えたなの。｣
｢いいじゃん今日は、幸せなんだもん。｣
大｢今日はっていうか、いつもこれでいいのに。｣
｢それはさすがに(笑)｣
大｢…ねえ、じゃあさ、、｣
そう言いかけて、体が少し離れる。
顔は真っ直ぐにわたしを見てて、目が合ってる。
目が合って微笑まれたと思ったら、唇が重なった。
大｢今日はいっぱいくっつこうよ。｣
｢……えっ、くっつくって、こういうのも｣
大｢はいるよ？もちろん。｣
そう言い終わったら、また重なる唇。
いつかさっくんとしたような、大人なキスに変わっていく。だんだん息が苦しくなってくる。
大｢A、キスの時息するのヘタなの？(笑)｣
｢はぁ…どうしたらいいか、わかんないの…。｣
大｢疲れすぎだよ(笑)｣
｢うるさいなぁ…んっ。｣
大我くんが耳、首筋にもキスを落とす。
｢ねえ、恥ずかしい…。｣
大｢恥ずかしい？可愛いから大丈夫。｣
｢いや大丈夫じゃな、、｣
ゆっくりと押し倒され、大我くんから見下ろされる形になる。
さすがにこの姿勢になると、、ここから先の展開を予測して、体が強ばる。
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りん(プロフ) - わたしの回りはJも坂道もほとんどいないのでうらやましいです。でも、青い鳥なんかでは掛け持ちさんは確かに目立ちますよね。私はやっぱり土台を作った乃木坂欅坂の１期生ですかね (2020年6月11日 9時) (
レス) id: b4ec22ba51 (このIDを非表示/違反報告)
Kyom(プロフ) - りんさん» 実際わたしの周りはスト担と坂道ファンがほんとうに多いです！！ちなみにわたしは、欅の2期生がとても好きです (2020年6月11日 3時) (レス) id: a6f0737da4 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - Kyomさん» はい！それにBADBOYSJとかはオタクの掛け持ちが一転に集中してたりするので、もう最高ですよね！ (2020年6月8日 22時) (レス) id: b4ec22ba51 (このIDを非表示/違反報告)
Kyom(プロフ) - りんさん» コメントありがとうございます！気づくの遅くて申し訳ありません（ ; ; ）しかも坂道とJの兼ヲタさんからのコメント、とても嬉しいです！！欅も乃木坂もみんな可愛いですよね！ (2020年6月8日 7時) (レス) id: 224e5d7825 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 私も坂道とJの掛け持ちです！坂道は欅が専門だったんですけどいまは乃木姉さん勉強中です！ (2020年5月25日 1時) (レス) id: b4ec22ba51 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Kyom | 作成日時：2020年3月26日 5時
