プロローグ ページ3
(人1)視点
よしっ♪
一目惚れした、水玉模様の日記帳をもって、
スキップをしながら曲がり角を曲がった。
すると、大きなビルが現れる。
これは今日から通う塾‥‥秀明ゼミナールだ。
そして、私は今受付の前に立っている。
貴方「すみませんっ!今日から秀明に通うことになった者ですが…」
奥のドアから、メガネの女の人が出てきた。
先生「(人1)さんですね?」
貴方「あ、はいっ!」
先生「では、教室に案内いたしますので、付いてきてください。
因みに、貴方のクラスは特別クラスです」
私の出会いの物語は、
ここから始まりました______
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幸美シオン - 原作との流れに入れても自然な感じがします!これからも頑張ってください! (2015年11月10日 6時) (レス) id: 5d8807acba (このIDを非表示/違反報告)
ナツ(プロフ) - 面白いです。KZの小説でオリジナルの主人公って少ないのでうれしいです。更新頑張ってください。応援しています!! (2015年10月27日 22時) (レス) id: 7579ab75e5 (このIDを非表示/違反報告)
ノノ - おもしろい (2015年10月26日 16時) (レス) id: 61b8cc2084 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:無気力 | 作成日時:2015年10月11日 22時