【すとぷり】苺 色 の お 話 。

[ もしもすとぷりが学校の先生だったら/3 ]【さとみ】 ページ26

さとみくん･･･体育担当

…体育な気がしたんです(
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
〜貴方side〜
さ「じゃーね、今日はバレーを…」

生徒「えっ、バスケって言ってたじゃないですか!!」
さ「あ、あれ…そうだっけ?」


ざわざわし始める私達生徒。

さとみくんことさとみ先生は、よく前回の授業と違う事を言う。

さ「あー…じゃあバスケね!」

今日もこんな風。



さ「っと、各自シュート練習をしてね〜」
生徒「はーい!!」


私達はシュート練習を始める。

ポスッ

「あ!!Aシュート決めてるじゃん!」
『え』

1人の男子が叫んだ。
「えっ本当に!?」
「すごーい!」

わいわいと集まってくるクラスの人達。

『はは…皆も出来るよー??』

私が照れ隠しでそんな事を言っていると。

さ「…あ!Aちゃん決めたの!?」
『は、はい。まぁ』

さ「凄いじゃん!1番乗りだね!!」

ん?
1番乗りって、まさか…

さ「ここのクラス、Aちゃん以外シュート出来ないんだってー」



さとみくんは 元気な先生です。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
何これ…
話まとまってないじゃん…(


っていやいや(

更新全然出来てなくてすみません!!

言い訳します(;∀;)
私3DSでやってるんですけど。
…あの、昨日更新しようとしたらネットが繋がらなくて……

もう終わったと思いました(
今日からはまた更新しようと思いますので!!
よろしくお願いします!

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