【歌い手】能力者の血を吸ったとき - 小説

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「……君は、能力者だ。」

「え？」

突然そんなこと言われて、学校転校させられて、寮生活で？

意味、分かんないんですけど…………

初めまして、作者です。

能力者パロ×吸血鬼パロになります、ご注意を。

※歌い手様のお名前をお借りしていますが、この小説とは全く関係がありません。

※のんびり更新です。執筆状態：更新停止中

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作者名：佐野 | 作成日時：2018年8月19日 16時