蛙が恋した八尾ギツネはふかーい秘密と過去がありました。 (ページ1) - 小説

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花火3 ページ1

Aside

A「What！？」

いきなりの事で、頭が回らない。

大ガマ「愛してるほうな！」

A「そうじゃなくて！……いきなりだから、びっくりしたよ…」

大ガマ「ごめん…それでも、早めに言いたかったんだ！」

大ガマ「俺はAが好きだから。誰にもとられたくなくって…」

A「いいよ…！私は大ガマでいい！」

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作者名：園田しろ | 作者ホームページ：http:
作成日時：2016年7月19日 20時