全て忘れた黄緑2 ページ12
続き
病院
zm視点
目を開けると
知らないところで
知らない人たちがいた
kn「希！起きたんか！」ﾊﾞｯ
rb「孝介、五月蝿い！希の気持ちにもなれや…」
sp「そーすよ。先輩に失礼です。」
kn「なんやとぉ！？優紫！」
tn「そんなことより、希平気か？痛いとことかないか？」ｺﾃﾝ
待ってください
何今の状況……
zm「えっと、、。」(困惑
em「命の危険はないと言ってたんですが。。」
ut「希ぅ、心配したヨォ！！」ｷﾞｭｯ！
悪い人じゃないのは
わかるけど、、
僕はこの人のこと知らないし。。
zm「………ﾂ！」ﾊﾞｯ
ut「うがっ、、、ちょ、まてひど〜いよ希〜」
tn「お前がキモいだけやで」ﾋﾞｼｯ
kn「wwwwwwwwww」
ci「ドンマイですwwwww」
こわい、こわいこわい、、。
zm「だれなの、、？」ﾎﾞｿｯ
全-zm「え、？」ｺﾃﾝ
zm「貴方たちは、、だれなの、、？」
em「、、まさか記憶喪失？」
rb「はぁ、、？な訳ないやろ。。いつもの悪戯に決まって、、」
em「ですが、」
sp「確かに、あの衝撃で頭が無事なわけないですもんね。。。」
tn「、嘘や、、ろ…？」
kn「、、ありえん」
rb「の、ぞむｯ……」ｸﾞｽｯ
ut「……なんでこんなことに、」
zm「………ごめんなさい。覚えてないです…………。」
貴方たちの希と僕は
はっきりと違う＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
続かない
ーーーーーーーーーーーーーーーー
記憶喪失も良き
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作者名：ケスター | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/uranaikesuta0/
作成日時：2020年9月29日 0時
