病弱じゃんぷ一家の物語 Part 1

大貴の高熱 3 ページ32

大貴side








大貴「ひかにい〜、おなかすいたー。お粥作ってぇ？」

光「りょーかい！待ってろ！」









大貴「ゆーやにぃ〜、汗かいた。気持ち悪いから着替えたい」


雄也「おっけい！じゃあ、着替えとタオル持ってくるね！！待っててね」









大貴「こうにぃ〜、喉乾いたぁ〜。ポカリ、持ってきて〜。早くね？」


宏太「わかったわかった笑。ちょっと待っててね？」









大貴「けぇにぃ〜…」


慧「どーした？大ちゃん」


大貴「けぇにぃ…あのさ…」


慧「ん？俺、何すればいい？なんか買ってこようか？」


大貴「んーん…あのね…その………一緒に…寝てくれない？…///」



慧「なーんだ、そんなことか笑



大ちゃんはいくつになっても可愛いなぁ^^






お安い御用だよ、寝よ？」







大貴「うん///」









宏太、雄也、光「「「ただいまー！大ちゃん(大貴)〜？？……え？」」」









大貴「んぁ…おかえりぃ〜…」


慧「おかえりぃ〜…」









宏太、雄也、光「「「え？？…かわいぃ…(小声)」」」←









あぁ、俺、弟たちには上手く頼れないけど、この人たちなら大丈夫だなって。兄貴たちなら、全力でサポートしてくれるなって思った。









兄ちゃん、これからもよろしくね？









･
大ちゃんさんからのリクでした！納得いかない点は申してください！スグに書き直します！リクエスト、ホントにありがとうございました！またお待ちしております！

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