shp×zm ページ33
長らく更新お待たせいたしました、、！
ーzmside
「なぁ！ショッピ君！」
「今忙しいっす。」
「ね！ショッピ君！」
「食害なら行きません。」
「何でこっち向かんねん、、」
ショッピ君と二人きりで遊んでいるのだが、どう話してもこっち向いてくれへん、、。
何でや！？助けて、、、コミュ強シャオロン、、！
「なぁ！！ショッピ君ってばぁ！！」
「っ、ホンマに！」
コアラのようにしがみつくとショッピ君にドサッと押し倒される。
「っ、必死に抑えたのに！可愛いゾムさんが悪いです！」
「っ！？何やねっん、、あ、はぁ、んんっ、、ﾁｭ、
ん、、ん！？、んぁっ、、ショッピ、君、、//」
「はっ、誘って来たわりにもう蕩けたんか。ゾム、可愛すぎんねんホンマに。」
敬語を珍しくも外すショッピ君。目はもう獣のようで
自分では歯止めが効かなそうだった。
「んっ、、いややっ、、//ショッピ、君、、//」
「んー？どこがいいんですか？」
「もと、、ひだ、り、、！？！？ああっ！んっ、、っ、、！だめだめっ、、」
寸止めしてくるショッピ君。
「どしたん？ゾム。」
「嫌やっ、、だめ、、ショッピ君やないと、、、お願いや、、入れて、くれへん？」上目遣い
「どれだけ弄べば気が済むんやっ！」
「っ！？あ"ぁっ！！ん、だめっ//んっ、、あ、、い"あっ、、激しっ、、いく、いっちゃ、、」
俺のナカにショッピ君の大きなのが入ってくる。
俺が腰を揺らすたび、喘 ぐたびにもっと大きくなって破裂しそうになる。
「んっ、、だめっ、しょぴくっ、、あ".ぁっ！
ーーーーっ！！！」ﾄﾞﾌﾟｯ
「はぁ、ゾム、、俺も、い、く、、、」ﾄﾞﾌﾟ
俺の意識はそこで途切れた。
ーーーーーーーーーー
「あれ、、俺昨日、、、！////」
「起きました？すみません、激しくしすぎた、、。
ま、可愛かったっすよ？」ﾎﾞｿｯ
「やめてや、、//」
「まだ襲って欲しいんすか？」
俺は気づいていないだけで相当な罪作りだと思った。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 98人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ＨｉＮａＴａ／ひなた - 本人さまは書いていいよっていってるよ？ (4月14日 8時) (
レス) @page34 id: 46cf81a59e (このIDを非表示/違反報告)
ＨｉＮａＴａ／ひなた - え．主さんシャオちゃん推し?!私といっしょじゃん!!!!!!! (4月14日 8時) (レス) @page30 id: 46cf81a59e (このIDを非表示/違反報告)
時計 - ゆづるさん» お久しぶりです。時計です。ゆづるさん！本当にありがとうございます！ (2022年7月22日 10時) (レス) id: 73c5e78ec1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆづる - お互い中学校頑張っていきましょう！ (2022年6月2日 21時) (レス) @page33 id: 9e5b019ce8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆづる - なのでたまにでいいので来てください！ (2022年6月2日 20時) (レス) @page33 id: 9e5b019ce8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：時計 | 作成日時：2021年9月12日 7時
