rb×zm ページ29
rbr side
「なぁ？ゾム。まーたらっだぁと一緒に二人で飯行ったでしょ？二人で！」
「いや、別にええやん。」
だってさ。最近はいつもこんな調子のゾム。らっだぁやシャオロンや大先生、チーノやショッピとも二人きりで食事に行っている。
「俺の事嫌いなん？ゾム。」
「つ！？き、嫌いじゃない！！」
「信じられへんよ。そんなん。」
「何でもする！」
「何でもって言うたな？じゃあ今からしよや。オモチャな。」
そう言った途端顔を真っ赤に染めるゾム。
何それ可愛い襲/ うぞ←
「わ、かた。じゃ。もうここでする？」
「ん。はよ脱/いで？」
「んんっ、、脱/いだよ、ろぼ、ろ！？」
ゾムが服を脱/いだ瞬間、手を掴んで乳/ 首や、胸板、腹筋などにキ/スしたり、舐/めたり、キス/マをつける。
「んー、ﾁｭ、はぁ、、んっ、、ｶﾌﾟｯﾁｭ、、ﾁｭｸｯ、」
「んんっ、、やぁ、ら、ろぼ、、ろぉ、///」
「、はっ、ゾム？もう入/るやん、早いな？」
もうゾムの穴はトロトロで。ヒクヒクとうずいていた。そこに○ーターを入れてあげると、すぐに形がフィットした。
「あれ？ゾムー？にょー○ーぷら○もいるの？」
「い、る、、ああっ！？いきなり、せ、で、、」
「あぁ、もう可愛い、、。」 ｳｨｲｨｲｨｲ
「あっあっ、らめ、、やだぁ、、それ、///」
とか言いながらも腰を妖艶に揺/らしながら涙目で上目遣いをするゾムの誘惑に負けてしまい、○ーターを無理矢理抜いて直ぐに自分のを入れる。
「あっ、ろぼ、ろぉ、気持ちっ、」
「オモチャで遊ぶの楽しかった？」
「まだ、した、、あぁん、あぅ、まだしたいっ、」
にょー○ープラ○も取って、ゾムのモノをし/ご/いてあげる。ゾムはと言うと俺の腰を持って自分で動いて悦/んでいる。
「ゾム、、すごいえっちぃね。」
「あんっ、えっち、やなあい、//ああっ、きもちっ」
「またしょーねー。」
その日から週に3回はゾムくんの鳴き声が響いたらしいです。
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ＨｉＮａＴａ／ひなた - 本人さまは書いていいよっていってるよ？ (4月14日 8時) (
レス) @page34 id: 46cf81a59e (このIDを非表示/違反報告)
ＨｉＮａＴａ／ひなた - え．主さんシャオちゃん推し?!私といっしょじゃん!!!!!!! (4月14日 8時) (レス) @page30 id: 46cf81a59e (このIDを非表示/違反報告)
時計 - ゆづるさん» お久しぶりです。時計です。ゆづるさん！本当にありがとうございます！ (2022年7月22日 10時) (レス) id: 73c5e78ec1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆづる - お互い中学校頑張っていきましょう！ (2022年6月2日 21時) (レス) @page33 id: 9e5b019ce8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆづる - なのでたまにでいいので来てください！ (2022年6月2日 20時) (レス) @page33 id: 9e5b019ce8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：時計 | 作成日時：2021年9月12日 7時
