kn×shp ページ12
〜Shp side
それは、突然の事だった。
〜昨日
Kn｢ ショッピ！ここ乗ってくれへん？｣
そう言い指す指が示すのはコネシマさんの膝の上。
え、恥ず、、、。でも！！コネシマさんとの久しぶりの休日、、。どうしよう、、。
Shp｢ う、あ、、えと、、し、失礼します、、。｣
そう言いコネシマさんの組んである長い足の間に座ると腰に回される男らしい大好きな手。
少し安心感があるけど、、
ちょっと待って。俺の穴(意味深)にコネシマさんのコネシマさん(意味深)が擦っている。
突然の事に体が追い付かずビクビクしてしまう。
ヤバイなこれ、、でもコネシマさん離す気が無さそうやな、、。
Kn｢ どしたん？熱か？ビクビクしてんで？｣
Shp｢ ちょっ、、//あんま動かんといてっ//くら、しゃい、、//んにっ//ひゃうっ｣
心なしかコネシマさんのが大きくなった気がする。
コネシマさんを見ると熱っぽい瞳で獣の様になっていて、気づいた頃には押し倒されていた。
Shp｢ っひゃ、//こねしましゃ、、//にゃうっやらっ//｣
コネシマさんが俺の唇を塞ぎ、手でピンクの突起を弄られ、啼いている声を耳が拾う。
Kn｢ 慣らさんでええやろ？こーんなにぐちゃぐちゃやん。｣
俺の穴を上から触った後、服を全て脱がされて、コネシマさんも脱いだ。綺麗な腹筋で獣のような目にお手上げ状態の俺はビクビクするしかない。
Kn｢ 、、入れるで？｣
Shp｢ っひぁあっっ！//やうっ//んにゃっ//むっ、りぃ、、//やらぁっ！//｣
Kn｢ 嫌なん？俺がー？じゃ、抜こか？？｣
そう言いながらも腰の動きを速くするコネシマさん。
Shp｢ 嫌っやないれす、、//もっと！//もっとコネシマひゃんっ！//しゅきっ//しゅきやからぁっ//｣
Kn｢ っは、バリエrいやん。可愛いなぁ。ショッピ君はっ、！｣
押し寄せる快楽で俺の意識は飛んだ。
〜戻って現在
(ヤッタ次の日)
今思えば、突然やなー。
Kn｢ う、ん、、？ショッピ起きてたんか？｣
Shp｢ コネシマさん何で膝乗れって言ったんです？｣
Kn｢ いやー、甘えてる所が見たかってん。そしたら可愛すぎたからヤったんや。｣
Shp｢ 馬鹿ですか？馬鹿ですね。｣
Kn｢ えぇ、、ごめんやん、、。｣
Shp｢ 、、ん、嬉しかったから良いです//｣
そう言い抱きつくと硬直したコネシマさん。顔を上げると真っ赤なコネシマさんが。
Kn｢ それは狡いやろ、、//｣
その日は一日平和に過ごしました。
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ＨｉＮａＴａ／ひなた - 本人さまは書いていいよっていってるよ？ (4月14日 8時) (
レス) @page34 id: 46cf81a59e (このIDを非表示/違反報告)
ＨｉＮａＴａ／ひなた - え．主さんシャオちゃん推し?!私といっしょじゃん!!!!!!! (4月14日 8時) (レス) @page30 id: 46cf81a59e (このIDを非表示/違反報告)
時計 - ゆづるさん» お久しぶりです。時計です。ゆづるさん！本当にありがとうございます！ (2022年7月22日 10時) (レス) id: 73c5e78ec1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆづる - お互い中学校頑張っていきましょう！ (2022年6月2日 21時) (レス) @page33 id: 9e5b019ce8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆづる - なのでたまにでいいので来てください！ (2022年6月2日 20時) (レス) @page33 id: 9e5b019ce8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：時計 | 作成日時：2021年9月12日 7時
