sya×ut 魔界パロ ページ2
〜ut side
いつものように学校に登校し、いつものクラスにドアを開けて入る。
そこにはもう既にゾムと遊びに来たのかロボロも居た。やけに煩かったのはそのせいかと一人でに納得していた。
あれ、一人足らなくね？
Ut｢あれ、しゃおちゃんは？｣
Zm｢ロボロ、san値チェックです。｣
Rb｢えぇ、、。シャオロンはまだ来てないで。｣
Zm｢ガン無視せんといて。｣
そんな他愛のない話をしていると、トントンがいきなり飛び込んできた。
Tn｢大スクープやっ！！！！！｣
Rb｢どぉしたあーーー！！！｣
UtZm｢うるさいて！！｣
Tn｢ シャオロンが悪周期やって！！｣
Rb｢やから今日学校きてないんか。｣
Zm｢前に行ったけどまたあんなことされんの嫌やから俺はパスやで。｣
Rb｢せやなぁ。俺もパス。｣
Tn｢俺は師団の仕事あるな。｣
俺は、どーしよ。でもやっぱり心配やな。
最近師団忙しくてしゃおちゃん頑張ってたし、
ストレス凄くて暴れてたら大変だし。
Ut｢俺、暇やから行こっと。｣ﾎﾞｿｯ
そんな俺の独り言は、授業開始のチャイムにより掻き消されてしまった。
最後の七時間目。昼飯終わりから少し経って、俺たちに襲いかかる殺人的睡魔に耐えながらブルシェンコ先生のダンディーボイスを聞いていた。
これが終わればしゃおちゃんのところだ、、！
キーンコーンカーンコーン
先生｢チャイムが鳴ったな。今日はここまで。ここの魔術練習問題をやって来ること。｣
やっと終わった、、！
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ＨｉＮａＴａ／ひなた - 本人さまは書いていいよっていってるよ？ (4月14日 8時) (
レス) @page34 id: 46cf81a59e (このIDを非表示/違反報告)
ＨｉＮａＴａ／ひなた - え．主さんシャオちゃん推し?!私といっしょじゃん!!!!!!! (4月14日 8時) (レス) @page30 id: 46cf81a59e (このIDを非表示/違反報告)
時計 - ゆづるさん» お久しぶりです。時計です。ゆづるさん！本当にありがとうございます！ (2022年7月22日 10時) (レス) id: 73c5e78ec1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆづる - お互い中学校頑張っていきましょう！ (2022年6月2日 21時) (レス) @page33 id: 9e5b019ce8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆづる - なのでたまにでいいので来てください！ (2022年6月2日 20時) (レス) @page33 id: 9e5b019ce8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：時計 | 作成日時：2021年9月12日 7時
