個性豊かな彼らの反応集【EW】

とろけるような甘い夜（激pink注意） ページ19

彼らと自主規制したら
(全体的にpink、そして結構アレ()です。苦手な方はここでリターンしてください。注意！！)

A「Please, darling messed up…っ」

《Edd》

「はぁっあ…ずっと、君とこうしたかった…っ」

一つになった瞬間、感じるのは甘い快楽と多幸感。
大丈夫？痛くない？と貴女を気遣いながら、彼はゆっくりと腰を動かします。一際甘い声を出してしまうと、ここが弱いんだ…と悪戯っ子のような笑みを浮かべてそこをひたすら責め立ててきます。興奮のあまり深いキスをしながら貴女に覆い被さる彼。絶対行為する時Sになるでしょ、知ってんだからね←

「好き、好きだよAっ絶対離さないから…」

《Tom》

「フーッ…煽るな、止まらなくなるだろ…っ」

そう言って垂れた前髪を上げながら吐息を漏らす彼。ほんの僅かな理性の糸を必死に手繰り寄せ、快楽を与えるその姿でさえ貴女にとっては劇薬のようで。貴女がいいよ、Tomの好きにして？と途切れ途切れに伝えた途端、彼の目の色が変わり貴女の首筋に思いきり噛みつきました。そこからはまるで獣のように行為が激しくなっていき…

「…絶対孕ます」

《Matt》

「可愛い、凄く可愛いよAっそんなに、んっ…気持ちいいの？」

貴女の身体のあちこちに口付けを落としながら、可愛い可愛いとドロドロに甘やかす彼。自身が与える快楽に身を委ねる貴女の姿を、うっとりとした表情で見つめています。焦れったくてどこかもどかしいそれに、貴女が耐えきれずお願い、もっと…とおねだりすれば彼の心にきたのか、頬を赤く染めながら貴女と手を絡めて固く握りました。

「…このまま、僕達溶けて一つになれたらいいのに」

《Tord》

「おーい、こらっ意識飛ばすな。まだまだ夜はこれから…だろ？」

彼から与えられる強い快楽の波に、貴女は一瞬気絶しかけるもすぐに戻され再び腰を激しく打ち付けられてしまう。貴女が彼の名前を呼びながら縋ると、彼は貴女を抱き締めながら優越に浸ります。自分しか知らない、貴女の酷く愛しいこの姿。貴女の頬を伝うのは汗か、涙か。彼はそっとそれを舐めとると、貴女の奥深くを突いて欲望を吐き出します。

「愛してる、俺の全部受け止めてくれ…」



誠に申し訳ございませんでした(土下座)
深夜テンション+こういう激pinkな話一度でいいから書いてみたいなと思いやりました。
反省も後悔もしていません←嘘ですごめんなさい
でも、たまにはいいよね？(良くない)

昨晩はお楽しみでしたね→←ナイトメア〜アナザーver〜

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す