ヴァリアーに聞いてみたぞpart2【番外編】 ページ4
ﾘﾎﾞｰﾝ「ちゃおっす！今回ヴァリアーに聞いてみたぞ第二段だ！
はっきりいってやるつもりなかったらしいんだけどな。
以外にも好評らしくてな。急遽やることになったぞ。
今回ヴァリアーに質問しに行ったんだが、任務が入っていてな。
こいつらにしかきけてねぇ。すまねぇな。」
10ﾌﾗﾝ「いいから早くしてくださいー。」
10ﾍﾞﾙ「俺任務入れておけば良かった。」
ﾘﾎﾞｰﾝ「今回はフランとベルだ。」
10ﾌﾗﾝ「ミー。本当は任務の筈だったのにー。(ﾎﾞｿｯ」
ﾘﾎﾞｰﾝ「無視)ルッスーリアに聞いたんだがおめぇら二人は屍に
料理をさせないらしいな。どうしてだ？」
10ﾍﾞﾙ「彼奴の作ったもんは人間が食べれるものじゃねぇ。」
10ﾌﾗﾝ「きちんと作ってくれる時はおいしんですけどねー。
なかなかきちんと作ってくれないんですよー。
この前のマカロンで死にかけましたしー。」
10ﾍﾞﾙ「あのときは俺らが目を離したのが悪かった。
俺王子だけど反省。」
ﾘﾎﾞｰﾝ「そこまでできるなんて彼奴はすげぇな。
いいこと思い付いたぞ。今度ツナが弱音を吐いたら屍の料理を食わせてやろう｡」
この時二人は柄にもなく沢田綱吉に同情したとか。
〜おまけ〜
ﾂﾅ「も､もう無理だよ！リボーン！」
ツナのその言葉を聞くとリボーンはニィと笑い
ﾘﾎﾞｰﾝ「ならこれを食ってみろ。」
そう言ってツナに緑色のジュースを渡した。
シュワワとジュースはいっておりはたから見れば炭酸に見えるだろう。
いや、炭酸にしか見えない。
ツナは少し警戒を持ちながらも「ありがとう」と言い受けとりジュースを飲んだ。
ﾂﾅ「の､喉が焼けるぅぅぅ！」
ジュースを飲んだ瞬間ツナはもがき苦しみ始めた｡
ﾘﾎﾞｰﾝ「これは屍の作ったジュースだぞ。一種のポイズンクッキングだな。
具材が色々と混ざり合い凄いことになったな。
ツナ。おめぇが弱音を吐くのがいけねぇんだぞ。ありがたく思いやがれ。」
このあと沢田綱吉は1ヶ月目を覚まさなく3日間記憶を何処かに落としてきたらしい。
沢田綱吉の所にはスクアーロがわざわざ頭を下げに行ったとか…。
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ベル大好き瑠威ちゃん！ - 黒猫さん！ミリアさん！ありがとうございます！これからもこの作品応援をよろしくお願いします！ (2017年8月11日 11時) (
レス) id: f5e7780e3a (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - とっても面白いです！！続き楽しみにしてますー！ (2017年8月8日 17時) (レス) id: 80ca512ce2 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - 続きがすごく気になります今後の展開が楽しみですもし他の作品を作る予定ならリボーンの世界にトリップか転生したアニメKか銀魂の銀時か高杉の姉か妹の作品が読んでみたいです説明が下手ならすみませんこれからも体にきよつけ更新頑張ってください応援してます。 (2017年8月8日 16時) (レス) id: e3c7f73b1f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：フ瑠ラン | 作成日時：2017年8月8日 8時
