第51夜 ページ11
10ﾍﾞﾙ「しししっ。本気じゃん。めずらしー。」
屍「最初はあなたから｡」
屍はザクロに突進する。
ｻﾞｸﾛ「バーロー。誰がお前ごときなんかに負けるかよ。」
屍「残念。僕の勝ち。」
そう言って二つの鎌を振り上げる。
するとザクロには傷がついてない。
ｻﾞｸﾛ「そんな攻撃誰が効くか、ｶﾞﾊｯ。」
？「ザクロ！」
突然ザクロが吐 血して倒れた。
屍「あなたの探してる心 臓はここにある心 臓？」
鎌の上には心 臓が乗っていた。
？「ど､どうして！何でそこにザクロの心 臓があるのよ！」
屍「さぁ。僕にもわかんない。大体７歳児で分かれって言う方が無理あるんじゃない？」
？「ーっ。」
屍「次はあなた。」
ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ「ブルーベルはザクロと違ってやられないもん！」
？「雁 首揃ってんじゃねぇか。」
10ﾍﾞﾙ「しししっ。ボスのごとーじょー。」
屍「あれー？ボスー！」
屍とベルはボスの喪とへ走っていった。
屍「さすがボスー。いいところ…に｡」
そう言って倒れてしまったがうんよくボスのベスターの上に乗っかった。
10ﾙｯｽｰﾘｱ「炎使いすぎたのねぇ。ベルちゃんが担いであげなさいな。私がその子も持ってあげるから。」
ルッスーリアに言われベルは担いでた獄寺を捨てて屍を担ぐ。
獄寺「てめっ。ナイフ野郎！」
10ﾍﾞﾙ「しししっ。屍がいなかったらお前らもっと早くに死んでたぜ？」
ベルと獄寺が言い争っていると動物たちも威嚇をし始めた。
10ﾙｯｽｰﾘｱ「もう。飼い主が飼い主なら動物も動物ねぇ。それよりもスクアーロどこかしら？」
屍「あれたぶん死にましたよー。」
10ﾍﾞﾙ「しししっ。確実に死んだな。あれは。」
10ﾙｯｽｰﾘｱ「あら？屍意識があったのね。」
屍「いちおー。」
10XANXUS「はっ。死んだか。」
10ﾚｳﾞｨ「はっ。死んだか。」
10ﾙｯｽｰﾘｱ「てことは次の作戦隊長は私かしら？」
屍「嫌々。きっと僕の10年後ですよー。」
10ﾍﾞﾙ「しししっ。これでどつかれ無くてすむ。」
獄寺「(やっぱこいつら普通じゃねぇ。)」
屍は木のそばに腰掛け戦いを見ていた。
ベルセンパイたちがやられていく。まぁ途中からパイナップルたちの幻覚だけど。
でもフラン兄さん来てくれたんだ。彼女さんはいいのかな？
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ベル大好き瑠威ちゃん！ - 黒猫さん！ミリアさん！ありがとうございます！これからもこの作品応援をよろしくお願いします！ (2017年8月11日 11時) (
レス) id: f5e7780e3a (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - とっても面白いです！！続き楽しみにしてますー！ (2017年8月8日 17時) (レス) id: 80ca512ce2 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - 続きがすごく気になります今後の展開が楽しみですもし他の作品を作る予定ならリボーンの世界にトリップか転生したアニメKか銀魂の銀時か高杉の姉か妹の作品が読んでみたいです説明が下手ならすみませんこれからも体にきよつけ更新頑張ってください応援してます。 (2017年8月8日 16時) (レス) id: e3c7f73b1f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：フ瑠ラン | 作成日時：2017年8月8日 8時
