一話 ページ2
あれっ？私死んだんじゃないっけ？
なんで生きてるのかな？
周りを見ると実にきれいなテーブル、棚、カメラ？などのものがある。
カメラに触れてみた。
ﾊﾟｼｬというおとが聞こえて撮っちゃったかもしれない。
勝手にさわって良いのかな？
？「早く起きなさい！」
『はーい待って』
まぁ高校生ぐらいかな！
ふつうに過ごすか!!
『あれまだ時間あるけど？』
母「今日はアマネ・A様がなくなった次の日なのよ。失礼でしょ！」
『ふぇっへっえーそうなんだぁ。』
私が死んだらこうなるの？こわっ
でも死んでから思うと、愛されてたな。と思う
母「おめかししてから家の前で待っててくれる？」
『おっはーい(。・_・。)ノ』
あぶねぇ心の声が出る。
化粧？しなくてよくね！
今の私可愛いし、たぶん
ｶﾞﾁｬｻﾞﾜｻﾞﾜ
『みんないるな。』
もしかしてグルさん居るのか？
やったー！楽しみ！
母「ごめん送れたわ。」
「こんなにいるのね!!早くしないと。」
っと私の服を引っ張る。
あっいたグルさんとトントンもいる
こんなにとおい存在なのか(._.)
『トントン！聞こえてる？』
前世に似せて言う
我ながら良い声だ。
トントンがこっち向いた走ってくる!!
走ってくる走ってってえぇあの人仮にもあそこの書記長だけども大丈夫なのか？
tn「お前なんや。Aなんや。」
『うん、信じるんだー。』
お話がすぐ終わるじゃん(メタいのでスルー)
tn「お前に質問やアマネ・Aの死んだ理由は？」
『えっ簡単すぎね!!シャオ、お。…』
シャオロンに重荷がかからないかな？
辛くならないかな。
『やっぱわかんないわ。』
tn「本間『帰るから、シーユー』あっちょ待てよ。」
にらめば良いか、ｷﾞﾛｯ
あれ？足が後ろに下がってるよ？
雑魚乙だね、、、
泣かすなよ、泣かすためにきたのか？
違うだろ。
『雑魚乙ｯ静粛しすぎないｯでね！』
逃げろ逃げろ家へ早くしないと。
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作者名：コロリ | 作成日時：2022年11月29日 21時
