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you side
北「きっと、チャラい俺とAが一緒にいるのが珍しいんだよ。」
私「え??珍しい??」
高嗣と居る事が多かったからかな??
北「わかんねぇけど。珍しいんじゃん??」
私「ふぅ〜ん。」
?「みっくぅ〜ん」
ん??誰??
北「はぁ……なんだよ。」
?「これから、うち来ない??」
北「行かねぇよwwこれから、俺家帰るから。」
?「久しぶりにみっくんの家行きたぁ〜い」
ひ、宏光の、う、腕に、女の子の、む、胸が…
北「はぁ……昼間言ったよな。もう、俺は舞とは関わりたくないって。」
呼び捨て??よっぽど親しかったのかな??
舞「やぁだ〜!!みっくんと離れたくない〜!!」
う、手強い……
北「俺……帰るから。A、行くぞ。」
私「あ、うん!!」
Hiromitu.K side
北「おい、舞。離せよ。」
舞「だれ??この女。」
好きな人……なんて言ったら面倒くさそうだな。
正直に言うか。
北「一緒に住んでる子。」
舞「私の方がかわいいじゃん!!彼女なんでしょ??」
どう答えれば
?「じゃあ、山崎さん。今日は、俺と帰ろっか。」
山「玉森くん……」
玉「ほら、いこ??」
山「あ、うん。」
北「舞。離せって。たま。俺が預かるからいいよ。」
玉「はぁ……山崎さん可哀想だろ。ミツの都合で山崎さん振り回すなよ。舞ちゃんときちんと話つけろよ。」
山「玉森くん……」
北「そうだな。ごめん。舞、そこの喫茶店で話そう。」
舞「うん!!みっくんとデートだぁ!!」
you side
お似合いなんだな。
そう思うと私の心はとても苦しくなる。
玉「ミツとあの子の関係知りたい??」
私「よかったら、聞きたいかな。」
そして、宏光とあの子は身体の関係があった事を知った。
玉「でも、今はあの通りミツは関係を切りたいって思ってる。だから、大丈夫だよ??そんな心配した顔しなくても。」
私「な!!し、心配なんてしてません!!」
玉「はいはいwミツの家まで送るよ。」
私「ありがとう。」
そして、色んな話をした。
玉森くんは、宮田くんと仲がいいらしい。
すごく話を聞いてても仲が良さそうだった。
私「ここで大丈夫。ありがとう。」
玉「うん。また、話そね。今度、宮田の事紹介するね。」
私「ありがとう。お疲れ様。」
玉「ありがとう。」
そう言って、玉森くんから離れた時。
後ろから腕を捕まれ。
あっという間に、玉森くんの腕の中。
私「え??」
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チーズ - 北山宏光君に会いたいなぁ〜溿 コンサートは行った事が無いし、ファンクラブ入ってないからなぁー。会いたいよ。玉森君と藤ヶ谷君にも会いたいよ〜溿 (2020年2月16日 14時) (携帯から) (レス) id: 63b7d0fc4e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ちょこれーと | 作成日時:2019年8月27日 23時