No.2〜quatre〜 記憶 ページ10
ジ「あれが、、、プリキュア？」
ナ「そ、だからあれを倒せばいいわけ」
、、、あれを、、、
デ「千郷、、、ちゃん、、、？千郷ちゃん！」
彼女はどんどん近づいてくる。
ジ「やめて、、、Sortir！ウバウゾー！」
気が付くと、私は反射的に叫んでいた。
デ「千郷ちゃん！やめてっ目を覚まして！」
彼女の声など私の耳には入ってこなかった。
「ウバウゾー！」
デ「プリキュア！500キロカロリーパンチ！」
ス「デリシャス、ここは任せて千郷ちゃんのところへ」
デ「うん」
デ「千郷ちゃん！目、覚まして！」
ジ「五月蠅い！近寄らないでよ！」
紫色の光が全身を包み込む。
デ「キャアッ」
すさまじい何とも例えきれないような力で、飛ばされかけているのが見える。
まあすごい勢いで落ちていくこと落ちていくこと。
散弾銃で撃たれた蝶のように。
それを下の方で、何とかキュアヤムヤムが抑えているみたいだけど。
私がやるべきことはただ一つ。レシピッピを盗み出すこと。
ヤ「わーっちょっと、、、どうなってるのこれ〜」
いくらお前らが苦しもうと関係ない、、、
私の役目はただ一つなのだから、、、
デ「千郷ちゃん！」
ナ「いくら叫んでも無駄だね。今の彼女はこちら側の存在、、、ま、洗脳済みってことだから」
デ「千郷ちゃんを戻して！」
ナ「無理だね。そしてこの状態から元に戻すのは難しい。ジェントルーの時みたいに簡単にはいかないよ」
そうこうしている間にウバウゾーは倒されていた。
ナ「じゃっ」
デ「待って！」
ジ「au revoir.」
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ゆ「そんなっ、、、千郷ちゃんが、、、ブンドル団に？嘘だよね？」
ら「らんらんもびっくりというか、、、何というか、、、」
こ「何があったのかしら、、、」
ゆ「特に何もおかしいようなところはなかったけど、、、」
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ジ「それで、、、はい。それで、、、はい。はい。次からは気を付けます、、、」
ナ「プリキュアってあんなもんだよ」
ジ「はあ、、、」
ナ「そんな落ち込むなってえ」
若干ずきゅんと来た私はもう末期だろうか。
ま、そんなことは、、、私に限って、、、ねえ？
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しばらく更新してなくてスミマセン、、、
イメ画載せときます
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Lynn - あまねみたいに仲間になるんじゃなくって、もうブンドル団のままでいいと思うよ。自分、そのチーム好きだからね (2022年9月30日 19時) (
レス) @page1 id: 3d10a0695d (このIDを非表示/違反報告)
Lynn - 後、このストーリーが続いてたら嬉しいな (2022年9月30日 17時) (レス) id: 3d10a0695d (このIDを非表示/違反報告)
Lynn - Lynnだよ。このストーリー初めて見たけど、最高に良かったよ。コメントのとこ、タメでいいよ。丁寧じゃ堅苦しいからさ。後、ブンドル団の夢主（自分）がフランス語喋ってるとこ、なんて言ってるか読みをつけて。返事と更新待ってるよ (2022年9月30日 17時) (レス) @page11 id: 3d10a0695d (このIDを非表示/違反報告)
チョコ大福（日曜日のアニメ大好き）(プロフ) - めあさん» 私も好きです〜夢小説があんまりなさ過ぎて自分で作りだしちゃいました(￣▽￣) (2022年6月12日 16時) (レス) id: 00b61b8d9c (このIDを非表示/違反報告)
めあ - デリパの夢小説そんなにないのでほんと嬉しいです(^ ̥_ ̫ _ ̥^)♡ そして私もナルシストルー君すきです~❕思想が歪んでるのすきなんですよね...😢♡ (2022年6月12日 16時) (レス) id: e243aa98a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チョコ大福（日曜日のアニメ大好き） | 作成日時：2022年6月12日 14時
