いつわりの世界 【プロセカ】

セカイ ページ7

Aside
〈はぁ↘( ´△｀)なんか懐かしいの思い出したな〉
〈そういえば朝のアレなんだったんだろう？〉

〈初音ミク見たいな感じの人だったような・・・〉
〈まあいいか(*^ω^)ﾉスマホスマホ〉
『あった』ﾋﾟｶ
〈エ?スマホが光ってる‼️〉
〈って吸い込まれる‼️〉
ﾋﾟｶアアアアアア
??のセカイ
A『ここどこ?』

??「ヤッホー(⌒0⌒)／〜〜君がえーとこのセカイの人のサポート人ね」
A『?セカイとは何ですか？あなたは誰ですか？ここはどこ?』

??「もしかして何も知らない？私はミクここはあの子のセカイ。セカイはUntitledを押せばいつでもこれる❗️セカイはあの子の思いからできた場所。今言えるのはこれだけ。後はあの子の承諾が必要なんだよね。勝手に話したら怒られちゃうからさ。」

ミク「じゃあそうことだからこれからよろしくね(*ゝω・)ﾉ」

A『よろしくねじゃないです〜』

A〈よく見たらここスタジオ見たいな感じ。昔かよってたところに似てるな。〉

A〈でも少し寒い〉

ミク「ここはねこのセカイの子の昔のお気に入りだった場所なんだ。」

A『そうなんだ。』

A『アイドルかなにかだったの?』

ミク「そこまでは教えない」

A『教えてよ！』

ミク「ヤダね」

ミク「そろそろ時間だ。またつまらなくなるな」

A『え？ミクそれって・・・』

ミク「はーいおしゃべりはここまで。じゃあまた来てね」

A『え？ミク!?ちょと待って!』

ﾋﾟｶアアアアアア

A『ここ私の部屋・・・どういうことなの?』

A『スマホにUntitledがある。夢ではない

ｺﾝｺﾝ

A『何?』

A母「入ってもいい？」

A『良いよ。』

ｶﾞﾁｬ

A『どうしたの？』

A母『夜ご飯何が良いかなと思ってね』

A『遥には聞かないの？』

A母「遥は会議してるから。」

A『なんでもいい。』

A母「そう。」

ｶﾞﾁｬﾝ

A〈はぁ↘またやっちゃった。〉

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