いつわりの世界 【プロセカ】

遅刻 ページ5

A『おなかいっぱいダー』
香奈「だよね。一気に食べたから余計ね」
A『次移動教室だっけ?』
香奈「多分」
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
［急がなきゃ！］ｺﾞﾝ
［いった〜］
［ふwアハハwww］
香奈「あーさしぶりにこんなに笑ったw」
A『本当にw誰かとこんなに笑うの久しぶり』
香奈「てか本当に急がなきゃ💦確か次美術だよね。美術室どこかわかる?」
A『･･･忘れちゃったテへ(ゝω∂)』
香奈「テへじゃない！てかここどこ?迷子になったじゃん」
A『だってここ広すぎだもんわからなくなって当然』
??「貴方達どうしたの?確か2-cの人達よね。」( ^^)
A『あー！まふゆちゃんじゃん!』
まふゆ「桐谷さん、あ、そろそろなるから私は行くね」
香奈「行っちゃった」
A『美術室どこか聞くの忘れちゃった･･･どうしよう』
山梨「お前ら何してるンだそろそろチャイムなるぞ」ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
山梨「ほらなったお前ら着ベルできてないから三箇条バツな」
A『そんな〜』
山梨「まさか迷子だったとかないよな」
香奈「その通りです先生」
山梨「マジか来たばっかの北条は分かるがAは1年以上いるのに･･･」
香奈「本当ですよ!」
A『ぅごめんなさい』m(_ _)m
山梨「ほら先生が案内するから来なさい」
［はーい］(^O^)/
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
山梨『失礼します山梨です。本葉先生二人を連れてきました。』
本葉「もう😠どうしたらこんなに遅れるんですか?」
山梨「迷子になったみたいです。2年の所にいました。」
本葉「まあ許すわ。今後このような事が起きないようにしなさい。」
山梨「はい。」
本葉「あなたが香奈さんね。私の名前は本葉雪野美術と数学担当よ。よろしく」
香奈「北条香奈です。よろしくお願いします。」
本葉「後桐谷ちゃんは次はないから」

A『はーい』
〈とこのような感じで一日の半分を終えるのだ〉

A『香奈〜一緒に帰らない?』

香奈「ごめんなさいこれからバイトなので」
A『そっか残念』
香奈「･･･」
??サイド
〈早く帰らなきゃ待って人がいるからまあどうせ喋らないけど･･･〉

作者コーナー
さあこれは誰サイドでしょうか
夏休み入って暇な日はばんばん投稿するからよろしく(^-^)/
楓

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