今日:5 hit、昨日:4 hit、合計:541 hit
小|中|大
part2. 名札 ページ3
???「あ、あのさっ」
聞いたことない声だな、と思い
振り向く
貴『はい?』
???「貴方の名前Aちゃんだよね??」
『え…』
知らない女の子から声を掛けられた事
私の名前を知っている事
に対してびっくりした
なんで名前知ってるの?
すると女の子は私の気持ちを悟った
のかのように答える
「名札…名札に名前書いてあるよ?」
『あ…』
名札があるんだった!と今気づいた
少し恥ずかしくなった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
moon - あああ!初めてすぐこのようなお言葉を頂けるとは… ありがとうございます!頑張ります** (2017年7月1日 23時) (レス) id: 65e4597f05 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆゆ - 初めての占ツクなんですね^^* 頑張って下さいね!応援しています (2017年7月1日 23時) (レス) id: 8601a38974 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:moon | 作成日時:2017年7月1日 23時