とある王国の中心に【軍パロ】 (ページ48)

今日:21 hit、昨日:1 hit、合計:91,947 hit

いや、えっと...真面目に誰？ページ48

いや、えっと...真面目に誰？

前回？誰かにぶつかったんだけど何か会ったことがあるら...し...い？

?「A先輩じゃあないですか！」

「私は確かにAだよ？」

真面目に誰かわかんないだが...

TA☆SU☆KE☆TE

?「もしや...忘れちゃいましたか？」

「・・・」

はい、忘れましたなんて言えない...

?「はぁ、私はねむねむです！貴女様の後輩ですよ！」

「ねむねむちゃん？」

---ｻﾞｻﾞｯ---

＜先輩？生きて帰ってみせます＞

＜何で！！＞

＜後輩だって良い所あるんですから＞

＜もう...ひと...しな...で＞

---ｻﾞｻﾞｯ---

今の...ねむねむと私...

大好きな人のことまた忘れていたんだ

Nm「ただ今戻りましたA様？」

「勿論帰ってくると信じていました」

　
「お帰りなさい、ねむねむ」

Nm「貴女様に誓った者は貴女様が朽ちるまで一緒です」

「ふふ...ありがとうございます?」

そう、ねむねむは私が初めてプロデュースした人であり、私に忠実を誓った人の1人

Nm「いつものA様らしいです」

「ありがとう！」

『感動の再開だぁ』by月兎(作者)

Nm「そう言えば...何で此処に？」

Ht「いたよぉ～！」

　
「あっ...やばっ!!!」

『感動が一瞬で無くなったな』by月兎

Ni「そこの人～A捕まえて！」

Nm「うんっ？あっ？えっ？はいっ？」

結局このあとつかたまったよね...

　
これはねむねむ悪くないな、うん

　
可愛いから許す！(自己満足)

こっからキス大会がはじまったよ...

　

　

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あずりえるさんコメントありがとう

Tk「キャー」

Tn「おっ...あぶねっ！」

今ね、つまずいたらトン氏が助けてくれたよ！

Tk「ｷｬｰﾄﾝﾄﾝｽﾃｰｷ」

Tn「いや、何でやねんw」

Tk「じゃあこっちが良かった？、
　ｷｬｰﾄﾝﾄﾝｽﾃｰｷﾆｼﾃﾀﾍﾞﾀｲ」

Tk「いや、ますます何でやねんw」

他「「「wwwwwwww」」」

こうして月兎VSトントンのｽﾃｰｷ会議が始まったのである！