とある王国の中心に【軍パロ】 (ページ41)

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突然ですね<^∀^> ページ41

何だかんだありまして、無事デート(?)が終わりました(デート書けなかったなんて言えない)

「楽しかったね`·∀·´」

私がそう言うと皆の顔も笑顔になった

Rm「それにしてもA嬢様はモテますね！」

「・・・？？？？？」

私が頭に？を浮かべると弥弧がめっちゃ笑いながら言った

Mk「まだきずかないの？ww」

それでも頭に？を浮かべているとスクが説明してくれた

Sk「だからお嬢は皆から人気が高いって話ですよ？」

「恥ずかしい..///ありがとうスク^∀^」

私が恥ずかしそうにお礼を言うと皆が何かを呟いていた

Shp「...(可”愛”い”っ”っ!?)」

Kt「///(やっぱり好きだわ...！)」

Gr「...(流石俺が見込んだ女だな)」

Kr「可愛いなあ～…」

「えっ...あっ...////」((ボッ

私が分かりやすく動揺するときりやんは私にバックハグをした

Kr「ｷﾞｭｰ))A大好き！」

Sha「きりやんだけズルい...」

「かぁぁぁ/////」

私が囲まれると、ももが引き剥がした

Mm「お嬢が困っているんだからやめなさい！」

「ありがとう..ももぉ～(´·ω·`)」

私が涙目で言うとにっこり微笑んだが目は笑っていなかった

何故なら、既に戦いは始まっているから...

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Tk「はえ～疲れたんじゃぁ！」

Br「今回短い気がするんだけど～？」

Tk「気のせいだとオモイマス」

Br「しかも最近僕、出てない気がするんだけど...」(暗黒微笑)

Tk「申し訳御座いませんでした(泣)」

Br「じゃぁ次からちゃんとしてね？」

　
Tk「ﾁｮｯﾄﾅﾆｲｯﾃﾝﾉｶﾜｶﾝﾅｲﾃﾞｽね？」

Br「悪い子だなぁ♪」

ｸﾞｼｬ...ﾎﾞｷｨ...ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ...

その後、月兎は包帯まみれになったとさ？めでたしめでたs((殴