とある王国の中心に【軍パロ】 (ページ34)

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お出掛け前の出来事ページ34

今日は何の予定のない一日に...

Pk「A早く支度して！」

やっぱ、そうなりますよね！(ｳﾝ.ｼｯﾃﾀ)

「何で？...」

私が聞くとぴく君は焦ったように言った

Pk「あれ？言わなかったっけ？今日、wtとwrwrと街に出かけるよ！」

イやイやイや、聞いてねぇーよ!?

私は知らないと言わんばかりの顔をすると、ぴく君に「ごめん」と苦笑いされた

＜ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ＞←学校かよ

Pk「皆が来たんじゃない？」

そう言いながら扉を開けようとしない、ぴく君の代わりに、私が扉を開けるとめっちゃニコニコしてる皆がいた(怖)

「皆おはようです？」

Gr「ﾌｯ...おはようだゾw」

Na「wおはようでーす！w」

「「「「「「wおはようですw」」」」」

Sm「おはよ？」

Tn「おはよう」(＾·ω·＾)//

Ht「うん、おはよう♪」

私は半分寝ぼけていて『です』をつけたらからかわれたが、トントンとスマイルとらんらんはからかわなかった

「トントンとスマイルとらんらん好き...」

「「「...は？」」」

Zm「いや...何でや？」

Ut「スマイルさんは良いとして、何でこの童tとげどちゃんなん？」

Sha「いや、俺らはスマイルを許さないんだけど...」

私は三人の服の裾を軽く引っ張っていった

「だって三人以外は寝ぼけてたのにからかうんだもん！」

(何この可愛い生き物は!?)

Gr「すまん...今度こそおはようだゾ」

「ﾊﾟｧｧｧ((うん、皆大好きおはよう♪」

(ヤバイ、可愛いすぎる件...)

Sn「それにしても、大分回復して良かったねぇ」

「おかげ様で大分元気！ありがとう」

Sn「いいーえ//」

「きりやんもありがとう」

Kr「う、うん//」

「皆もありがとう！」

「「「「「あ...うん/おん/はい//////」」」」

「じゃぁ行こっか！」

私は今最高に楽しい

だって...

皆がいるから...！

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アイウエオだよさんコメントありがとうございます！

Tk「はぁ...」(´·ω·`)

Br「いつもウザイくらい元気な月兎どうしたの？」

Tk「一言よけいだわﾎﾞｹｨ」

Br「ごめんって～！」

Tk「...許す」

Br「で、どうしたの？」

Tk「好きな人が出来たと言うのは嘘で、テストの点数が終わってる」

Br「あらら、頑張れ～♪」

Sm&Kr「どうした/だ？」

Tk「かくかくしかじか」

Sm「夏休みは無いと思え？」

Kr「みっちり教えてあげるよ？」

Tk「ﾋｪｯ・・・」←(無言の逃走)

あのあと捕まった月兎は夏休みが無くなりました！良かったね！(遠い目)