とある王国の中心に【軍パロ】 (ページ32)

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王様ゲーム3 ページ32

※少しピンクかもしれない？

聞いたところコレが最終ゲームらしい
←(メタい)

Na「王様だーれだ？」

Pk「はい、はい、俺！」

最後に面倒くさいやつ出しそうだな...(フラグ)

Pk「じゃぁ9番を他全員で耳を舐めたり甘噛したりして10分間いじめましょう！」

今9番って言った？気のせいだよね!?(必死)

しかも『いじめる』なんてサイコパス過ぎじゃ？

Tn「9番地獄やなぁw」

おい、何言ってんだ豚？笑い事やないで？10分やぞ!?

Zm「誰やぁ？w」

お前もか！

「ダレダロウ？w」

Shp「順番にくじを見せればいいんじゃないっすか？」

O☆WA☆TA((超絶ﾏｼﾞｷﾁｽﾏｲﾙ

Sm「そうしますか...」

嫌々いや、何で了解した？スマイル君？

Shk「はーい、A9番です！w」(暗黒微笑)

コイツ言いやがったな？

「へ？ｺﾚﾊ6ﾊﾞﾝﾀﾞﾄｵﾓｳﾖ」

Gr「言い訳は良く無いゾ！」

こやつら威圧が半端無い(οдο)

「分かったよ...」

Pk「じゃあいじめちゃいましょうか！」

「...........」

Na「いくよ？」

スルッと両耳に入ってきた舌は耳でピチャピチャ鳴って擽ったかった

「んぁ...」

全員からの攻撃に思わしず声を出してしまい皆が私を見つめた

Kr「・・・」(嫌々、やばくない!?)

Tn「///」(俺が耐えきれるかやなぁ？)

　
Pk「!?!?!?!?」(何コレ！エr((殴)

Shk「甘噛していい？」

「ふぇ？」←(思考回路が変)

Zm「ﾋﾋｯ何も言わへんし、ええんやない？」

Shp「なら、美味しく先輩をいただきましょう！」

＜ｶﾌﾟﾂ＞

「ん“っ”っ...んぁ」

10分後...←小説の力

Pk「終了！10分経ったよ！」

「ﾑｽｯ・・・」

Gr「そんなことで拗ねるなんて以外だゾ？」

Sn「あれぇ？皆何してるのかな？」((ｺﾞｺﾞｺﾞ

Gr「ぺ神...お、王様ゲームだゾ！」

Sn「一応Aちゃんは病人だよ？」

Pk「可愛いかったから、つい...」

Sn「今すぐ謝らなかったら掘るよ？」

「「「スイマセンでした！」」」

Sn「よろしいw」

私は王様ゲームが終わった後Pkt王国に行くことになりぴくとくんと一緒に向かうことにした

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Sm「A可愛いかった...」

Tk「良かったのぅ！」

Shk「更新スピード落ちてないか？」

Tk「そんな事無いよ？」
(ヤバイ...)

Sm「嘘だろ？」

Kr「俺もAとｲﾁｬｲﾁｬしたい!?」

「「はぁ？」」

この後月兎ときりやんの悲鳴が聞こえたのはほかでもない