とある王国の中心に【軍パロ】 (ページ30)

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王様ゲーム1 ページ30

っと言う分けで王様ゲームが始まろうとしている。(雑なのは作者に言え！)

Na「じゃあ行くよ！王様だーれだ？」

Tn「俺やぁ...」

Zm「トントンはヤバそうやな...」

Tn「当てていいんすかねぇ！」

Zm「...」

嫌なんだ...今多分みんな思ってるだろうなぁ！

Tn「じゃ、2番が8番に壁ドン告白！」

これ私5番だから男同士じゃんw

Gr「俺が2番だゾ！」

Na「8番俺ですね...何かすいません」

Gr「いいんだゾ？だって女一人だし」

グルさんがそう言うと一せいに私を見た。

「一人ですいませんね!?」

Tn「いいからやってもらってええ？」

こういう時のトン氏はありがたい(作者に冷たいのは多分愛...なはず)

Gr「いいか？」

Na「はい！」

＜ドンッッ...＞

Gr「他のやつじゃなくて、俺じゃ駄目か？」

Na「っ//////」

グルさんは言うと直ぐに離れた、近い(^∀^)2828

Na「すっごいドキドキした！」

Gr「ほぅ～面白いではないか！」

そういう所が引かれる理由だよ...自覚しなさい！

Kr「俺らは何を見せられてるんだろうね？」((ﾎﾞｿｯ

きりやんは私が聞こえる範囲で言った

「当たんない方が楽だからいい...」

私も返すと笑いながら様子を見た

Na「次行くよ～！」

ここまで平和なゲームが私の地獄だとは今は知らない...

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーなんだろうBのLぽくなった...許してクレメンス！

Na「勝手にやるな(怒)」

Tk「ごめんなさい」
(全力可愛く言った)

Na「Aの方が∞倍可愛い！」

Tk「グルさん,..やらかしパンダが酷い(泣)」(女子力じゃそりゃ負けるわ)

Gr「Aの方が可愛いが努力は認めよう」

誰も褒められることなく悲しくなった月兎は5日ひこもりました。そのあと『頑張った』ってシャークんに褒められました？