とある王国の中心に【軍パロ】 (ページ15)

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彼らと私ページ15

静まった部屋に一人の声が響く...

gr「俺とトン氏と大先生は紹介したからもういいな？」

これは私にいってるのか！なるほど納得、カタツムリ(作者バカ)

「はいっ！」

私が元気良く返事をすると次々と紹介を始めた。

zm「チッスチッスゾムやで！よろしくな。」

sha「俺はシャオロンや！よろしくな」

os「オスマンめぅ♪お茶会するめぅ♪」
お前はJkかよ!?(心の声)

ht「ひとらんらんだよ！長いから、らんらんかひとらんにしてね！」

kn「コネシマや！よろしくな！」
[大声ですね(棒)]

rb「わいはロボロや！よろしく～」
チビがおる...(作者殺すで？dyロボロ

em「エーミールです。わからない事は聞いてください。」

sho「あぁはい…。ショッピで～す」

chi「どうもチーノですぅ」
こやつトントンさんに似ているだとぉ

ni「兄さんです。あんまりここに居ないけどよろしくね？」

sn「軍医をやってるしんぺいだよ！怪我したらいつでも来てね？」
笑顔が怪しいですねぇ

一通り紹介が終わると、はい始まりました質問タイムですね

os「はいっ！」

gr「はいオスマン」

os「何でフード被ってるめぅ？外すめぅ！」

「・・・・・・。」
いつもはパーカーinフードだからなぁ

zm「外さないと誘拐するで？」
(さてはおめぇサイコだな？)

「分かりましたよ...外します」

私がフードを外すと皆は目を見開いていた。

zm「可愛ええやん」

gr「あぁ確かに綺麗だゾ」

「何かありがとうございます」

ht「Aちゃんは敬語禁止にしない？」

「まぁ分かりm...じゃなくて分かった」

kn「さっそくヤバイやんけw」

「「wwwwwwwww」」

笑う彼ら...何故だろう何かが懐かしい...

「う“っ“っ“っ”」

私は激しい頭痛に襲われた。

sn「早く医務室まではこんで！！」

最後に聞こえたのはその言葉でそのまま意識をはなした....

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーースクさんコメントありがとうございます！
急展開1ですね(2あるのかって話か)
hit数増えたし☆がどんどん上がってるだとぉ？感謝、感激、涙アラレ状態です