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魔法使いのキモチ:46 ページ6

(玉森side)


ミツの動きが急に止まった


ガヤも目を閉じたまま微動だにしないし俺と宮田はワケわかんなかったんだけど…




玉「(ミツが意識取り戻したのってやっぱりガヤのおかげなんだろうな…)」


そう思いガヤを見てみると


藤「……(イライラ」



玉「Σ(-∀-;)」



えっ?何なのコレ…


宮「ねぇ、タマ?
あのさ…何でガヤさんあんなにキレてんの??(コソッ」



玉「知るかっ!?つーか俺が知りたいよ!!(コソッ」



ったくバカ宮田め…(チラッ



藤「……(ギロッ」


って怖っ!!??
怖いよガヤ〜
何?マジで何があったんだよ〜;


ルカの方を睨んだまま何も言わないガヤ



いや、マジこえーよ(涙)

ルカ「…何?」


迫力ある視線に気付き少したじろいだルカが口を開くとガヤは背負っていた槍を手に取ると勢いよく降り下ろした


藤「何?じゃねーだろ。
年下だろうが女だろうが今回だけはマジで許さねー」


北「俺も、散々人の心で遊んでくれたんだ
きっちりお返ししねーとな?? 」


ルカ「なーにそれ?遊ばれる方が悪いんじゃない」



そう言ったルカは今までにないくらい沢山の犬を出してきた

当然俺と宮田は何一つ分かんないわ犬に焦るわで困惑。



なのに…







藤「うらぁぁぁー!!」



北「あ゙ぁぁぁーっ!!!!」






何だろうこの温度差…



誰か教えて〜(;´д`)

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設定タグ:リオ , Kis-My-Ft2 , 俺足族   
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リオ(プロフ) - すうらく.さん» 初めまして。コメありがとうございます!! そう言ってもらえて嬉しいです(;>_<;)頑張ります。これからもよろしくお願いします!! (2014年5月4日 1時) (携帯から) (レス) id: 6dd1866b1d (このIDを非表示/違反報告)
すうらく.(プロフ) - 初めまして。part1から一気に読んでしまいました。ストーリーがしっかり組み立てられていて、とても面白かったです。更新頑張って下さい。 (2014年5月1日 23時) (レス) id: 729f49b0e2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:リオ | 作成日時:2014年4月27日 4時

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