三条と粟田口、計18振の兄ですが何か？【刀剣乱舞・男主】

お知らせという名の柄まで通さNight ページ36

皆さんこんにちは！作者の熊葛です。

この小説に関するいろいろなお知らせをしたいな…と思ったのですが、

ただお知らせするより、こんな小説を読んでくださった皆さんに楽しんで貰える方法はないだろうかと考えまして

n番煎じでとても申し訳ないのですが…

注意
＊台詞のみとなります
＊メタいです
＊ぶっちゃけますと、薬研ニキの柄まで通さNightパロです

以上がよきかなな方はどうぞごゆるりとお楽しみ下さい！

＊＊＊＊＊

師走の初め

本丸で一番東にある部屋にて_＿＿＿＿

＊＊

薬研「よお大将！調子はどうだ？
今日から、俺っちのラジオ番組 ”薬研ニキの柄まで通さNight” 、始まるぜ。

記念すべき第一回のゲストはこの方だ！」

鶯丸「縁側で茶を飲んでいたら薬研に連れてこられた。
鶯丸だ。よろしく」

薬研「悪いな鶯丸の旦那…今日は”大包平”は言わない方向で頼むぜ」

鶯丸「」

薬研「えーっと、まずは作者からのお知らせだな。←

『先日行ったアンケートの結果、

・おだて組あたりと飲み明かす話
・主の霊力で遊んでみる話
・本丸で運動会する話
・鶴丸×Aさんの話

の投票数が同じだった為、作者の独断と偏見で順番を決めます。ご了承くださいorz

また、上記の話以外にも色々挟んでいく予定です』

だとさ」

鶯丸「随分と勝手な作者だな…
そう言えば、何処かの本丸の山姥切はどうしたんだ？いきなりいなくなったような」

薬研「あー、山姥切の旦那は、帰りがけに政府の蓮華さんの所に連れて行ったらしい。
一度政府に連れてくとかなんとか…」

＊＊

薬研「ちょいとここらでお便りコーナー的な事を。
このラジオを聴いてくれてる大将方からのコメントが2、3件きたら、
俺っち薬研藤四郎とゲストの誰かがここでコメント返しするぜ」

鶯丸「つまりこの小説への感想コメント、質問コメント、リクエストなど、全てのコメントの返信をこのラジオ内でする…ということか？」

薬研「ああ。
でもまぁそうそうコメント来ないだろうし…
というかこのラジオ自体、コメント来た時かお知らせがある時しかやらないしな」

鶯丸「今回はお知らせだったな」

薬研「大将方からのコメントなどなど、なんでも待ってるぜ！」

＊＊

薬研「さて、そろそろお別れの時間だな鶯丸の旦那」

鶯丸「そうなのか…楽しかったな」

薬研「そりゃあ良かった！
次回の本編”参拾肆振目”のキーワードは”温泉”。

じゃ、薬研ニキの柄まで通さNight、また聴いてくれよな、たーいしょ！」

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