桜の花は、淡い恋色。２【鬼滅の刃】 (ページ47)

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後書きです　　　　作者よりページ47

みなさん

あけましておめでとうございます！

そして、

無事書き終えることができました！！

話が思いつかなかったたり

そして思いついた話は面白くなかったりと

いろいろありました。

最後の方はぶっ飛ばしてちょっと雑だし。

それでもやってこれたのは、

いつも読んでくださる皆様。

評価やコメントをしてくださる皆様の存在があったからです。

感動だなんて・・・

コメント読んでる私が感動しました…(笑)。

そう言っていただけて

本当に嬉しかったです。

これだから小説はやめられない・・・。

この小説も書き終えたということで

しばらく占ツクの小説からは離れようと思っています。

実は作者、小説サイトに投稿するのが目標で

試しとしてここで鬼滅を書いてみました。

書き上げるのって相当大変なことですが

ここで大きな自信をもらいました。

そして

ちゃんと向き合いたい。書き上げたいという小説に

出会うことができました。

今度は条件付きではなく

一から自分の小説を書きたいと思います。

あ、でも日替わり占いの方は

時間がある時にやっていきたいなと思っています。

さて

長々と語ってしまいましたが

伝えたいことは一つ。

最後まで本当にありがとうございました！！

桜の花は、淡い恋色。

私にとって、忘れられない作品になりました。

それではまた

どこかで会いましょう！

ありがとうございました！！

完結といたします

(誤字が心配な)組紐屋の夜桜

…この作品には、意味を込めたものがあります。

・Aさんの羽織、桔梗

・どうして赤い組紐なのか(そういえばあの人も赤い紐…？)

・たまにある花の名前の題名

もしよければ調べてみてください！

by作者