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大正時代・・・。鬼のいるこの世の中で

一人の少年と一人の少女が出会った。


ーー自信持てよ


ーー約束する。この刀でみんなを守るって



これはどこか儚く、

甘くて切ない恋物語・・・

想いも終わりへと・・・



どうも、組紐屋の夜桜です!

今回は、鬼滅の小説をつくってみました。

主には・・・(作者の推しでもある)錆兎との恋です。

初めてなので、下手ではありますが、どうぞよろしくお願いします!!


※これは作者の妄想ワールドが広がっています(笑)

※キャラの口調がおかしいかもしれません

※更新が遅くなるかもしれません


それでもOK!という方は読み進めてください!

コメや評価をもらうと、やる気が出ます!(笑)執筆状態:完結

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レベ - 錆兎のお話見るたびに泣いてしまう…(感動の涙です。) (2022年11月16日 15時) (レス) @page5 id: ea3111d08d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:組紐屋の夜桜 | 作成日時:2022年4月11日 22時

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