パッショーネの『裏チーム』 (ページ38)

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ネメア｢ありのまま起こったことを(ry｣暗殺チーム編ページ38

注意ッッッ!!!!!

EOHストーリーについて捏造多め。
発売当日で違うことになっている可能性大。
何故かネメアはプレイアブルキャラクター。
イルたんサブキャラオメメたァ！！←＼_( ﾟﾛﾟ)ここ重要！

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此処は暗殺チームのアジト。

彼らは此処に集まりボスからの司令または依頼を受け活動している。

因みに、ネメアは此処に住んでいる。

仕事が無い日はアジトでのんびりしていることが多い。

ネ｢イルーゾォｫｫ！！！｣

イ｢？うわっ！？｣

ネメアはいきなりイルーゾォに飛びついた。

イルーゾォは尻餅をついた。

イ｢痛てて…何するんだよ！｣

ネ｢イルーゾォ！EOH(アイズオブヘブン)サブキャラ参戦おめでとう！！！｣

イ｢ハァ！？何言ってるんだよ。｣

ネ｢そのままの意味さ！もうオールスターバトルでの影が薄いキャラから脱出出来るよ!!!｣

イ｢影が薄くて悪かったな……薄くて！！｣

ネ｢リゾットよりはマシさ！今度は完全ステルス何だぜ!?｣

ハーヴェストって何だよ……と膝を抱え落ち込むネメア。

それもそのはず。前作のオールスターバトルではロード画面にメタリカというシュールなものとなっており、名言集には声もなかったのだから。

これは余談だが、今回EOH(アイズオブヘブン)のロード画面は第4部にて登場した
群体型スタンドハーヴェストになっている。

メ｢イルーゾォ！サブキャラおめでとう！！ってあれ？ネメアじゃん。｣

ネ「げ！？変態仮面(メローネ)……」

イ｢それもう聞いたから……｣

メ｢なにこれ解せぬ…｣

プ｢おい、イルーゾォ、聞きたいことがあるんだがって何だ？このカオスな空気。｣

ネ「プロシュート、背景だけ参戦おめでとう。」

プ｢おい、背景だけってどういう事だよ背景だけって、つーかペッシも参戦してんだよ！！｣

メ｢またグレフルのせいで背景だけ参戦なのかあれ戦っているところ想像しにくいよな。
````しかもチートだし、俺よりマシだぜプロシュート。｣

プ｢よし、てめぇだけ直だ。｣

その後プロシュートがスタンド能力を発動させとんでもない事になったがリゾットの
仲裁により収まり、その日はお祝い騒ぎだったと言う。

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今度は第4部アニメ化も記念してジョースター一族編も書きます！
そこんとこ夜露死苦ゥ!!!!