1人の少女がドラえもんズの世界に！？

不思議な生き物 ページ4

〜日の当たる場所〜

ミ｢さ、ついたよ。｣

セ｢えぇ。｣

"こうごうせい"

セレビィも体がひかり、傷が治っていく。

キ｢こいつもかよ。一体どうなってんだ？｣

ニコフ｢ガウ、ガゥ(聞いてみたら？)｣

王｢そうですね。｣

セレビィの傷が治り、元気になった。

セ｢ふぅ、やっと回復出来たわ。あなたたち案内してくれてありがとう。」

ド｢どういたしまして。それより、君達は何者なの？」

セ｢そうね。姿も見られてるしこの際言ってもいいわね。ね、ミュウ。」

ミ｢そうだね。」

２体の生き物は話し出した。

ミ｢信じてもらえないかもしれないけど、実は僕たち別の世界から来たんだ。」

全｢別の世界！？」

セ｢そう。私達がいる世界でちょっとあることが起きて、こっちに飛ばされてしまったの。」

ミ｢ちなみに、僕の名前はミュウ。」

セ｢私はセレビィ。この子はイーブイよ。」

ブ｢ブイ！」

ド｢僕はドラえもん。」

キ｢俺はドラ・ザ・キッドだ。」

王｢私は王ドラです。」

リーニョ｢僕はドラリーニョ！」

メッド｢我輩はドラメッド三世であーる。」

エル｢俺はエル・マタドーラだ。」

ニコフ｢ガウ(僕はドラニコフ。)」

ミ｢よろしく。で、もう少し詳しく教えてあげるから落ち着いて話せる場所へ連れてってくれない？」

ド｢分かった。じゃあ行こう。」

ドラえもんズは3体の生き物について知るために、場所を移動した。
生き物は、何を話すのか。この先、新たな騒動が巻き起こる。

説明→←本の光から

ラッキーカラー

あずきいろ

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