1人の少女がドラえもんズの世界に！？

探検＆雑談 ページ19

ピ｢色々あるなー。」

ゲ｢機械的だな。」

ミ｢まぁ、ここは未来って言ってたからね。色々発達してたりするんだよ。」

ウ｢ロボットはあまり必要ないからな。」

チ｢そうよね。私達ポケモンで色々なことが出来るから。」

セ｢ポケモン博士がポケモンを研究するように、こっちでも不思議なことを研究しているのね。」

ピ｢俺らの世界じゃ、こういうのはないからな。俺達が借りたこのひみつ道具ってやつもな。」

ゲ｢空飛ぶとか、鳥ポケモンに乗ればいいし。」

ウ｢走り回るのは、俺とかに乗ればいいし。」

チ｢穴を掘るのは、あなをほるを使えばいいし。」

イ｢重いものだって、力が強い子に持ってもらえばいいし。」

ミ｢サイコキネシスで物を浮かせられるし。」

セ｢天気を変える技だってあるし。」

ピ｢あんなのに頼る必要はないよな。」

ゲ｢機械ばっかに頼るのは良くないな。」

ウ｢壊れたりしたら大変だし。」

チ｢料理だって、自分で作れるようにしなきゃ。」

ミ｢楽ばかりすると、いざという時大変だからね。」

セ｢自分でやらないと。」

〜探検か終わり・・・〜

ピ｢これでもう大体まわったな。イーブイ、満足したか？」

イ｢うん！楽しかった！」

セ｢良かったわね。」

ゲ｢それじゃ、そろそろ戻ろうぜ。」

全｢はーい。」

雑談をしながら、ポケモン達の探検は終わった。

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