1人の少女がドラえもんズの世界に！？

ドラえもんズ ページ2

〜ロボット学校〜

ド｢皆久しぶり。｣

王｢会うのは久々ですね。｣

キ｢なかなか会えなかったからな。｣

ニコフ｢ガウ(そうだね。)｣

エル｢そういえば、ドラリーニョは？｣

メッド｢いないであーるな。｣

リーニョ｢おーい！｣

ド｢ドラリーニョ！何処行ってたの？｣

リーニョ｢えっとね。えっとねー。何処だっけ？｣

ドッテーン！

キ｢相変わらず、物忘れが激しいな。｣

リーニョ｢あぁ！思い出した！これ拾ったから皆に見せようと思って。｣

ド｢本？｣

王｢魔法の本と書いてありますね。｣

エル｢何でそんなもんがここに？｣

ニコフ｢ガウ、ガゥ(誰かが落としたのかも。)｣

メッド｢それなら、先生に渡した方がいいであーる。｣

リーニョ｢そっかぁ。じゃあ僕行ってくｒ(ポロッ)あっ！｣

ドラリーニョは本を落としてしまった。 その時！

ピカー！

ド｢本が光り出した！｣ パラパラ・・・

メッド｢ページがめくれていくであーる！｣

ページが止まりそこには、"時空の扉の開き方"と印されていた。

リーン．．．

王｢鈴の音！？｣

ピカァーーーーー！！！

輝きがまし、そこは光に包まれた。

本の光から→←守る

ラッキーカラー

あずきいろ

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