グリーンホワイト＃１２ (ページ3)

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みんなでロケページ3

～電話～

Prrrr………(電話をかける)

『直くん出るかなぁー？？』

♪♪～～～

直「はいはい。もしもし～？」

『おっ！出たー(笑)』

『直くん達、今、どこあたりにいるの？？ゲホッゲホッ…』

直「俺ら？商店街入って一個めの十字路あたり？そっちは？」

『そうなんだぁー。あっ、私達は信号渡った先の雑貨屋さんにちょっと寄ってまた今はまたぶらぶらしてるよー。』

千「おっそー(笑)」

日「その声は千晃だなー」

『その声は日高だなー(笑)』

日「真似すんなよー」

直「暑いけど、大丈夫？三姉妹バテてない？？」

『「大丈夫ー！！」』

真「おっ！いいお返事だー」

『男メンさん、直くん、いいお歳だから労ってあげてねー(笑)ゲホッゲホッ…』

秀「了解ー！！」

直「いいお歳って…」

ニ「直也くんのことは任せとけー(笑)」

『よろしくねー(笑)』

宇「じゃあ、バイバーイ！」

千「バイバーイ」

男メン「バイバーイ。あとでねー」

(そんなこんなで無事にロケも終わりました。)

～その日の夜の食事会～

今からは今日のロケのスタッフさんとメンバー、ａｖｅｘのスタッフみんなでご飯会です。

乾杯も終わり、食事ターイム♪

お世話になったスタッフさんの元に行き、お酒注いだり談笑してたら千晃に呼ばれた。

千「佳穂里～！！佳穂里もそろそろご飯食べなよ～。」

『あっ、うん。ありがと～』

(メンバーの元に戻る)

千「佳穂里～、ちゃんとご飯食べなよ～。ただでさえ食べないんだから食べれる時に食べな～」

『ちゃんと食べてるよ～。ありがとう千晃。』

真「せやで～、ただでさえ細いのにまた細くなるで～！」

『真ちゃん、私、細くないから…』

秀「いやいや、細いから。」

(直也がやってきた)
直「佳穂里、ちゃんと食べてる？？」

『うん。食べてるよ～。ありがとう。直くん……ゲホッゲホッ…』

直「佳穂里？」

『大丈夫～…ゲホッゲホッ…』

ニ「大丈夫？咳しよるやん」

『大丈夫～！！！もぉ～、みんな心配しすぎ～！私、元気だよ～！！』

(今日は外ロケだったからちょっと疲れちゃった……)

日「佳穂里、無理しちゃダメだよ～」

『ありがとう。だっちゃん』

(あっという間に食事会も終わり、みんな解散し、各自、ホテルの部屋に行きました)