密室[短編]

みっくんのお部屋　7話 ページ35

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キスをしながら私の服に手をかけたみっくん




私もみっくんの服に手をかけて




お互い脱がし合いして裸になった




そして荒々しく体中にキスして愛撫される





「はあ...あん....っあ」





なんかすべてを知り尽くされてるみたいに




気持ちいいと思うところばかりを攻められるから




みっくんを愛しく思える




(やっぱりみっくんが好き...)





「A....くっ....はあ....」





そんな事を思ったら自然と




みっくんの大きいのを握り締めていた




「あ...っん...」




「はあ...A...」





みっくんにも気持よくなってもらいたくて




押し倒してみっくんのを口に少しずつ含む






「ちゅば....ん...っ」






口に含んだまま舌も使って上下に動かす




みっくんはかっこいいし絶対にモテるし




もし嫌われてあの本の人達みたいな人と




付き合ったら私、勝ち目ないし





「もうでるからいい...」




「ん....ん..っ」




「A....く....っ！！」





ドクドクドク...ってたくさんでたのを




喉をならして飲み込む





「呑んじゃった...//」




「たく、可愛すぎんだよ...」




「きゃっ//！」




「挿れたい....」





苦しそうな顔したみっくんに押し倒された私は




何も言わずにただただ頷いた

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