なんかよくわかんないけど勘違いされた上に逆ギレされたのでぶりっ子を絞めます【Eve×Sou】

「予想外は付き物」伊吹「いくつか策を作らないと」蒼「なにも出来ずに終わる…」うらら「それは嫌だから……」ｹﾞｯﾌ…「誰ゲップしたのwww」蒼「雰囲気がwww」 ページ21

作戦のことを全て夜李に話した







のはいいけど









「あら…ここでなにを？」








くそままのおでましはっっや((







「話は全て聞いてましたよ」




「くそが」




「は？」






おっと本音出ちゃった♡←







どうしよう。全部聞かれた









でも、そんな感情よりも湧き上がる思い









怒り







苦しみ








辛さ









恐怖









あぁ怒り狂うかも









もういい









なんでもいいや









そう思った途端、プツンと音がした









「何も包み隠さず本音言ってやる」









口が悪かろうが関係ない








なんでもいい









「大嫌いだよお前のこと！お前のせいでどれだけ子供が苦しんだことか…！！」




「私が？子供を？はっ、なにを言っているの？」









こいつ……








「とぼけてねえんじゃねーよくそ教師！それでも親かよ！」









私らしくないのはわかってる







けど怒り狂ってしまう







止める人はいない……









「教師以前に自分の子供よく見ろ。教師も親も失格だお前は」









「大人相手になんてこと…！！」







「知るか！！！」







怒りは頂点に達してる









なにも怖くない









「ふざけんのもいい加減にしろ。間違ったことを素直で純粋なかわいいガキ共に教えてんじゃねぇよカス。出直して来い」









「っ！！」






夜李の顔がふと明るくなった








「はぁ！？教えてない！！」








つもりなんだろうね








被害者は目の前にいる









「教えてんじゃん。夜李がなによりも証拠」








そう言うと黙ってしまった







勝った(勝者の笑み)←←←

「前回頭に血ぃのぼったごめん」伊吹「まあまあ仕方ない」うらら「自覚してるだけいいと思うよ」蒼「うんうん」「あはは…それより作者更新遅いじゃん」うらら「謝れ。さもなくば抹殺」作者「誠に申し訳ございませんでしたあぁぁぁ！！」(リアルが多忙なので不定期更新)→←「ままくそ」蒼「誰の？」「夜李」うらら「あいつが1番くそ」伊吹「そうだね…」「伊吹のこと狙ってた」伊吹「まあ行かないけど」「くそざまあwwww」うらら「口悪」

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