伊吹「気付いたら7月」「働け作者」伊吹「やめたげて作者はそろそろ期末テストでバイトもあるんだからやめたげて」「おい頑張れよ作者」蒼「なんだかんだ8話」「やっとこのシーンか…」 ページ9
カレンダーを見たら6月(突っ込み厳禁)
あいつは最近なにか企んでいる様子で
今日呼び出されました
放課後
そのことをすっかり忘れて教室が近い伊吹のとこに行った
「伊吹〜いつもの子来たぜ〜」
「はーい」
そんな会話が聞こえる
まぁ当然なんだけどね!()
「どうしたの?俺今日部活なんだよね」
あ、忘れてた
「あーごめん、部活あるの忘れてた」
「こーら」
チョップを食らう
まぁ当然だよね!()
「そういえばあの人に呼び出されてるんじゃなかったの?」
伊吹が言った言葉に私は頭を抱えた(早い)
そうだった…
いいこと思い付いた!
やだぁ私天才かも←
「蒼のとこに行ってきまーす!!」
「こら!そうちゃんは今じゅぎょ……」
ん?なんか聞こえたけどいいや←
私の教室から蒼の教室まで普通に遠いんだよね
着く頃には終わってらぁ(適当)
そんなこんなで教室に到着
終わってませんでした(走ったから1分で着いた)
「さよなら〜」
お、終わった
「あれ、どしたの」
私に気付いたのか蒼が聞いてきた
「お願いがあってさ…」
私は全部話した
「え、やだよめんどくさい」
まぁ分かってたけど!!
「そこをどうか〜、このかわいい私に免じて!」
「もっと無理」
ちぇ、冷たいなぁ…
こうなったら最終手段を使うしか…
「…やってくれたらパフェでもなんでも奢るよ」
物で釣るしか…←
「よし乗った」←
「よし来た」←
そして呼び出された場所へと向かった
「おっそい」
呆れた顔で言ってくる
名前なんだっけ?(同じクラス)
う…?(作者が覚えてない)
「ごめんなさいね〜。ちょっと用事があって☆(大嘘)」
「へー」
今までの行動を見る限りこれは裏切りとか言うやつですね知ってる!(先読み)
どうしよう!危機的状況!わぁ!(危機感無し)
「ごめんね♡」
その言葉を合図に血が宙を舞った
蒼「は?」伊吹「待って何かが違う」「どう言うこと?何が起こった?私どうなった?( ・∇・)What?」伊吹「9話だよ早いよ」→←「おわたぁおわたぁ」蒼「結果が楽しみだなあ!」「やだ怖い…」伊吹「怖がる7話。完」「終わんないでええええ!!!」
82人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
彩咲(プロフ) - ましまろ氏さん» ひゃああああありがとうございますー! (2020年3月13日 5時) (レス) id: dc48b60e0e (このIDを非表示/違反報告)
ましまろ氏(プロフ) - もう好き、大好き、愛してる (2020年3月8日 0時) (レス) id: f7a618a47d (このIDを非表示/違反報告)
彩咲(プロフ) - 怜-ren-さん» わあああありがとうございます!!!夢主ちゃんみたいな友達私もほしいです(( ありがとうございます!頑張ります!! (2019年9月21日 1時) (レス) id: dc48b60e0e (このIDを非表示/違反報告)
怜-ren- - ページのタイトル(?)からもう面白いですねw夢主ちゃんみたいな友達が欲しいです(笑)更新楽しみに待ってます!頑張ってくださいd(^_^o) (2019年9月14日 18時) (レス) id: 2673aad100 (このIDを非表示/違反報告)
彩咲(プロフ) - 優さん» コメントとアドバイスありがとうございます。私は小説としてこの作品を書いているので「」の前にはあえて名前を書かないようにしております。誰が喋ったかわかるよう、内容の改善を致します (2019年5月19日 2時) (レス) id: dc48b60e0e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:桜沢 彩咲 | 作者ホームページ:http://twpf.jp/arisa_winter
作成日時:2019年4月27日 21時