magical tale ページ10
魔法を使える少年と、
だいぶ力の強い少女の二人が、
落とされた先でとんでもない
勘違いをして始まる話。
※(少年少女、両方名前を変えられます)
ーーー
______クシャッ
花が折れてしまった…
「あーー!!」
「…ちょっ、うるさっ、黙ってKefic!」
Kefic「え、え、だって!Saps!
花、折っちゃった!!」
Saps「えー…これ、人の庭だったら
どうしよう…。」
Kefic「うーん、逃げる?」
Saps「バカ!謝るんだよ!…というか、
この花のお陰で、怪我…なかったな。」
Kefic「そーだね。お花さん、ありがとう!」
Saps「…そろそろ、進むか?」
Kefic「そうだね。ずっとここにいても
死んじゃいそーだし!」
Saps「笑顔で言う言葉じゃ
ないんだよなぁ…。」
flowey「ハウディ!僕はflowey。
お花のfloweyさ!」
Saps「は、花がしゃべってる…?」
Kefic「…も、もしかして、さっき
折っちゃった花の亡霊…?」
Saps「ちょ!怖いこと言うなよ!」
flowey「ちょっとちょっと!
僕を無視しないでよ!僕はさっきの花じゃ
ないよ!」
Kefic「よ、よかった…えっと、なんで
ふらうぃー?ちゃんはここにいるのー?」
flowey「それはね、君達にこの
地下のことを教えてあげようと思って!」
Saps「ありがとう…?」
ーーー
題名が思いつかんかったんや…
許して下さい。
ネタ帳なんだからいいでしょ?()
というアレです。
これ以上は時間が許さない…ということで
magical taleのサンプルはここで終わりです。
もっと見たい方はコメントで本編の
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作者名:リーディア | 作成日時:2019年1月13日 1時